英ロンドンでより厳格なロックダウン導入、16日深夜から

ロイター / 2020年10月15日 23時2分

国際的な金融都市、英ロンドンで16日深夜からより厳格なロックダウン(都市封鎖)措置が課される見通しとなった。新型コロナウイルスの感染第2波抑制が狙い。写真はロンドンの朝のラッシュ時の様子。15日撮影(2020年 ロイター/HANNAH MCKAY)

[ロンドン 15日 ロイター] - 国際的な金融都市、英ロンドンで16日深夜からより厳格なロックダウン(都市封鎖)措置が課される見通しとなった。新型コロナウイルスの感染第2波抑制が狙い。

新型コロナの流行は英国のほとんどの地域に広がっており、公式の死者数は4万3155人と欧州で最多となっている。

ハンコック保健相は、ロンドンおよびロンドンに隣接するエセックス州の警戒レベルを16日2301GMT(日本時間17日午前8時01分)に「中間」から「高」に引き上げると発表。これにより、自宅やレストランなどあらゆる屋内での他世帯との社交的な集まりが禁止されるほか、渡航可能な地域が縮小される。

ロンドンのカーン市長は「ロンドン市民には厳しい冬が待っていると警告しなければならない」と述べた。

イングランド北部のマンチェスターで、警戒レベルが「高」から「非常に高い」に引き上げられるとの見方が出ていたが、ハンコック氏は地元当局との協議が続いているため、決定されていないとした。

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