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中国人民銀、第4四半期の流動性は安定的

ロイター / 2021年10月16日 5時32分

中国人民銀行(中央銀行)金融政策局の孫国峰局長は15日、 第4・四半期の中国の銀行システムの流動性は基本的に安定し、大きな変動はないだろうと述べた。2020年4月撮影(2021年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

[北京 15日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)金融政策局の孫国峰局長は15日、 第4・四半期の中国の銀行システムの流動性は基本的に安定し、大きな変動はないだろうと述べた。

孫局長は、人民銀行は通常の金融政策を堅持し、柔軟で的を絞った適切な金融政策を行うと語った。

人民銀は流動性を適度に潤沢に維持し、総与信の伸びの安定度を高めるためにさまざまな措置を講じるとした。

「第4・四半期も銀行の流動性の需給は基本的にバランスが取れており、大きな変動はないだろう」と述べた。

ロイターのエコノミストによると、人民銀行は第4・四半期には銀行の預金準備率を据え置き、2022年の第1・四半期に50ベーシスポイント(bp)の再引き下げを行う可能性が高い。

人民銀は7月、預金準備率を引き下げて長期流動性を約1兆元(1550億ドル)増やした。最近まで、大部分のアナリストは今年の準備率の再引き下げを予想していた。

孫局長は、人民銀は人民元相場を基本的に安定させるとし、中国のインフレは制御されていると述べた。

人民銀は二酸化炭素(CO2)排出削減のため金融機関に低コスト資金を提供し、カーボンニュートラル目標の達成を支援する、とも述べた。

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