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トランプ氏銃撃、「米国にとって悲しい日」=FRB議長

ロイター / 2024年7月16日 3時29分

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長(写真)は15日、トランプ前米大統領の銃撃事件について「米国にとって悲しい日」になったと述べた。9日撮影(2024年 ロイター/Kevin Mohatt)

[ワシントン 15日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は15日、トランプ前米大統領の銃撃事件について「米国にとって悲しい日」になったと述べた。

ワシントン経済クラブでのイベントで「政治的暴力はわれわれの社会に存在してはならない。私はこれを最も強い言葉で非難する」と指摘。トランプ氏の「負傷がより深刻でなかったことをありがたく思う」と語った。

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