日経平均寄り付き、反発後にマイナス転換
ロイター / 2020年3月16日 9時20分
[東京 16日 ロイター] -
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比155円03銭高の1万7586円08銭となり、反発した。日銀が16日に正午から金融政策決定会合を行うと発表が好感されたもよう。ただ、その後はマイナス圏に沈み、現在1万7300円台前半を推移している。
日銀は16日、正午から金融政策決定会合を行うと発表。18─19日に開催を予定していた金融政策決定会合の日程を変更し、1日間で開催するという。最近の金融経済情勢の動向を踏まえ、必要な金融調節事項の検討を行う。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1シチズン「史上最も売れた」時計はなぜ生まれたか モノ作り面だけでない新たなヒットの要素も
東洋経済オンライン / 2024年7月13日 8時0分
-
2NY円が10分で1円50銭急騰、2日連続で為替介入か…財務官「介入したか申し上げない」
読売新聞 / 2024年7月13日 10時8分
-
3シャープ、早期退職500人規模=堺工場、大型パネル生産停止で
時事通信 / 2024年7月13日 0時6分
-
4北陸3県企業、地震の影響6割超 北経連調査、BCPの見直し必要
共同通信 / 2024年7月13日 15時29分
-
5最低賃金、政府目標「1500円」に中小企業が警戒感…「価格転嫁も進まない中で負担重い」
読売新聞 / 2024年7月13日 13時14分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)