イスラエル交渉団、ドーハ入り 仲介のカタールと実務者協議へ
ロイター / 2024年12月17日 5時56分
イスラエルの交渉団が、パレスチナ自治区ガザ(写真)での停戦と人質解放を巡る「残された問題」について、仲介役を務めるカタール側と実務者協議を行うためドーハ入りした。(2024年 ロイター/Amir Cohen)
[ドーハ 16日 ロイター] - イスラエルの交渉団が、パレスチナ自治区ガザでの停戦と人質解放を巡る「残された問題」について、仲介役を務めるカタール側と実務者協議を行うためドーハ入りした。協議に詳しい当局者が16日、ロイターに明らかにした。
協議は現在、バイデン米大統領が5月31日に提案した合意についてイスラエルとパレスチナのイスラム組織ハマスの間の溝を埋めることに焦点が当てられている。
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