寄り付きの日経平均は反落、2万3000円接近で利益確定売りが先行
ロイター / 2020年7月16日 9時7分
7月16日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比37円54銭安の2万2907円96銭となり、反落して始まった。写真は東京証券取引所で2019年1月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 16日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比37円54銭安の2万2907円96銭となり、反落して始まった。前日の米国株式市場は上昇したものの、上値の目安として意識されている2万3000円に接近してきたことで、利益確定売りが先行する形になっているという。
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