GoTo事業、心配の声しっかり受け止め分科会で議論=西村再生相

ロイター / 2020年7月16日 14時18分

 7月16日、西村康稔経済再生担当相(写真)は参院予算委員会(閉会中審査)で、22日に始まる観光支援事業「Go To トラベル」について、「心配の声をしっかりと受け止め、(きょうの)分科会で専門家の議論してもらい、適切に判断し対応する」と述べた。写真は都内で10日撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 16日 ロイター] - 西村康稔経済再生担当相は16日の参院予算委員会(閉会中審査)で、22日に始まる観光支援事業「Go To トラベル」について、「心配の声をしっかりと受け止め、(きょうの)分科会で専門家に議論してもらい、適切に判断して対応する」と述べた。三宅伸吾委員(自民)への答弁。

西村再生相は、「早く観光振興を進めてほしいとの声がある一方、東京の高い水準の感染者を踏まえ、地方の知事などから慎重に進めてほしいとの声がある」と明らかにした。

杉尾秀哉委員(立憲・国民、新緑風会・社民)は西村再生相に対し、感染が拡大した場合に責任を取るかと質問。西村再生相は「当然、私には感染拡大を防ぐ責任がある。同時に経済活動と両立を図る責任を全うしたい」と応じた。

*内容を追加しました。

(竹本能文 編集:山川薫)

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