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米ユナイテッド航空、国内従業員の9割が期限前にコロナワクチン接種

ロイター / 2021年9月17日 10時33分

米ユナイテッド航空は16日、国内従業員の90%近くが、会社が指定した期限の9月27日に先立って新型コロナウイルスワクチンの接種証明を提出したと明らかにした。写真は2020年10月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米ユナイテッド航空は16日、国内従業員の90%近くが、会社が指定した期限の9月27日に先立って新型コロナウイルスワクチンの接種証明を提出したと明らかにした。また、国内管理職の約95%が完全接種を完了したという。

同社はワクチン接種を拒否する従業員に厳しく対応、8月初め、米航空会社では初めて従業員にワクチン接種を義務化すると発表した。

ユナイテッド航空のカービー最高経営責任者(CEO)はCNNに、同社として旅客にワクチン接種を求めることはしないが、政府が指示を出せば従うと述べた。

同CEOは、事業者にとっては旅客のワクチン接種を証明するため空港に「巨大なインフラ」を整備するより、従業員に接種を義務付けるほうが「より効率的なアプローチ」と感じるとの考えを示した。

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