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コロナによる日米減産規模、15万台超の見通し=SUBARU副社長

ロイター / 2020年5月18日 14時53分

 5月18日、SUBARUの細谷和男副社長は、2020年3月期決算の電話会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により日本と米国で実施している減産の規模について15万台を超えるとの見通しを明らかにした。写真は都内で2017年10月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 18日 ロイター] - SUBARU<7270.T>の細谷和男副社長は18日、2020年3月期決算の電話会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により日本と米国で実施している減産の規模について15万台を超えるとの見通しを明らかにした。

日本での生産について細谷副社長は、5月11日から1シフトで生産を再開したが、さまざまな要素を勘案すると「6月19日までは続けざるを得ない」と語った。

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