1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合

バイデン氏、公務継続 新型コロナの症状は軽度=主治医

ロイター / 2024年7月19日 4時14分

バイデン米大統領(写真)の主治医によると、バイデン氏は新型コロナウイルス感染症に伴う軽度の上気道症状が出ているものの、公務を続けている。2023年10月撮影(2024年 ロイター/Evelyn Hockstein/File Photo)

[18日] - バイデン米大統領の主治医によると、バイデン氏は新型コロナウイルス感染症に伴う軽度の上気道症状が出ているものの、公務を続けている。ホワイトハウスが18日、明らかにした。

主治医のケビン・オコナー氏によると、バイデン氏のバイタルサインは正常。新型コロナ感染症の治療薬「パクスロビド」の投与を受けているという。

ホワイトハウスは、バイデン大統領が17日、ラスベガスを訪問中に新型コロナ検査で陽性反応を示したと発表。地元デラウェア州で自主隔離に入った。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください