米政権は「良い決断」、対ウクライナ兵器使用制限解除で仏大統領
ロイター / 2024年11月19日 9時51分
11月18日、フランスのマクロン大統領は、バイデン米政権が米国製兵器を使用するウクライナによるロシア領内攻撃を容認したことについて、「良い決断」をしたと述べた。リオデジャネイロで撮影(2024年 ロイター/Ricardo Moraes)
[リオデジャネイロ 18日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は18日、バイデン米政権が米国製兵器を使用するウクライナによるロシア領内攻撃を容認したことについて、「良い決断」をしたと述べた。
ブラジル・リオデジャネイロで開催されている20カ国・地域(G20)会議の合間に、バイデン政権の判断はウクライナにおける北朝鮮参戦が引き金になったと指摘した。
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