Bombardier、2012年シンガポール航空ショーで、業界をリードする航空機および顧客サービスの多様なポートフォリオを展示

JCN Newswire / 2012年2月9日 12時38分

MONTREAL, QUEBEC, Feb 9, 2012 - (JCN Newswire) - Bombardier Aerospaceでは、活力あるアジア太平洋市場への取り組みを示すために、シンガポール航空ショーで、業界をリードする航空機の印象的なラインアップを展示する予定です。Bombardier社の最新型CSeries航空機の展示ドームも設けられ、来場者はこの画期的な航空機の客室とフライトデッキの実物大デモ用設備を見学することができます。

この地域での商用およびビジネス航空機の需要予測が成長傾向にあることから、Bombardierでは、幅広い種類の航空機を展示し、顧客サービスと統合アフターマーケットのポートフォリオの紹介をする予定です。地上展示には、Learjet 60 XR、Challenger 605およびGlobal 5000ビジネスジェットの他に、Q400 NextGenおよびCRJ1000 NextGen商用航空機が登場する予定です。

2012年シンガポール航空ショーは、2月14日(火)から2月17日(金)までは商談目的の来場者向けとなっており、2月18日(土)から2月19日(日)までは一般来場者にも開放されます。Bombardier展示会場はシャレーCD-61で、CSeries航空機展示ドームはシャレーの前にあります。Bombardierの展示シャレーは2月19日(日)には閉館します。また、CSeries航空機展示ドームは2月18日(土)と2月19日(日)には閉館します。

ビジネス航空機

アジア太平洋地域のビジネス航空業界は、急成長しています。Bombardierの最新航空業界市場予測では、今後20年間にアジア太平洋地域に向けて、合計975機のビジネスジェットが納機されると予想しています。この地域で堅調なビジネスジェットの中には、BombardierのLearjet、Challenger、Globalジェットなどもすべて含まれています。

商用航空機

Bombardier Commercial Aircraftは、お客様との距離を縮め、同事業部の最適化された航空機ファミリーの機会を新たに創出するため、動きの激しいアジア太平洋地域市場のローカル販売チームを強化しました。販売チームは、中国および北アジア販売担当VPのAndy Solemと、アジア太平洋地域販売担当VPのTorbjorn (Toby) Karlssonによって指揮されています。

アジア太平洋地域の経済成長は、次の20年間、他の地域よりはるかに速いペースで進むと期待されています。Bombardierは、同じ期間のこの地域(中国を含む)での20~149座席カテゴリーの納機数は、約4,000機となると予測しています。

300機弱のBombardier CSeries、CRJおよびQ-Series商用航空機が、アジア太平洋地域で現在発注中または運航中です。Bombardierは、このような確固たるプレゼンスをさらに強化するべく、取り組んでいます。先日、大韓航空がCSeries旅客機を、インドのSpiceJetがQ400 NextGenターボプロップを、そして中国の社名未公表の航空会社がNextGenリージョナル・ジェットを発注したことは、現在多くの空港が開発中のこの地域の、多様な航空運送要件に対応するように最適化された同社の商用航空機の、能力の高さを示しています。

地域でも、世界でもお客様を第一に

Bombardierではお客様を第一に考え、お客様の運航基地に出来るだけ近い場所で、最高レベルのサポートを提供することに尽力しています。2011年末には、Bombardierは、オーストラリアのシドニーの商用航空機RSOでビジネス航空機の取り扱いも始め、ブラジルのサンパウロとシンガポールに新施設をオープンすることで、取扱い可能量を拡大し、ビジネス航空機のお客様の地域サポート事務所(RSO)の数を倍増しました。

新しいシンガポールのビジネス航空機RSOは、2011年に開設され、すでに設立されているBombardierの部品倉庫や、この地域の認定サービス施設(ASF)、ならびに2011年に開設された香港の同社RSOと部品倉庫と協業してサービスを行います。

新施設は、世界各国のお客様が、それぞれの時間帯と言語で地域サポートサービスを受けられるようにするというBombardierのグローバル計画の一環です。Bombardierのビジネスおよび商用航空機RSOネットワークには、インドのムンバイ、日本の東京、オーストラリアのシドニー、アラブ首長国連邦のドバイ、中国上海、ドイツのミュンヘンの施設も含まれています。

Bombardier Customer Servicesではまた、1年間にわたって、アジア太平洋地域各所で技術に焦点を当てた会議を開催します。まず初めに。2012年2月21~23日に香港で、ビジネス航空機運航業者向けに、整備・運航に関する地域会議が開催されます。このイベントの後には、インド、ムンバイや中国上海で、カスタマー・ブリーフィングが1年を通じて開催されます。商用航空機のお客様向けの今後のイベントには、中国重慶のCRJ Seriesアジア太平洋地域リージョナル・レビューや、日本の大阪のQ-Seriesアジア太平洋地域リージョナル・レビューなどがあり、どちらも2012年11月に開催予定です。

地上展示されるBombardier航空機

Learjet 60 XR航空機: Learjet 60 XR航空機は、中型ジェット市場分野で性能、快適性、価値、汎用性などの実績のある機種です。マッハ0.81 (861 km/時)という高い巡航速度、優れた上昇能力、実績ある燃料効率、海里当たりの直接運航経費の低さ等を提供しています。(i)この機の運航高度は、51,000フィート(15,545 m)まで認可されており、風の強さ、混雑度の低さ、乱気流の少なさなどにより、飛行時間の短縮ができます。Learjet 60 XR航空機は、乗客4人および乗員2人の場合、シンガポールからムンバイまで、およびシンガポールから上海までをノンストップで飛行できます(i)。

Challenger 605航空機: Challenger 605ジェットの客室は、大型ビジネスジェット分野では現在最大幅で、頭上にも余裕のあります。この機種は、全世界の市場分野でトップのシェアを誇り、評価の高かった前機種のChallenger 604ジェットの高い品質と信頼性の伝統を受け継ぎ、さらに強化しています。Challenger 605ジェットは、乗客8人と乗員2人の場合、シンガポールからシドニーまでをノンストップで飛行できます(i)。

Global 5000ジェット航空機: 超大型のGlobal 5000ジェットの客室の大きさは市場分野最大で、高速で大西洋を横断できます。高速インターネット接続、画期的なエンターテインメント・オプション、頭上フライト表示システム、ビジネス航空機では最大級の視野などの特長があります。Global 5000ジェットは、乗客10人および乗員3人の場合、シンガポールからモスクワまでをノンストップで飛行できます(i)。

CRJ1000 NextGen航空機: 2010年に運航開始されたCRJ1000 NextGen航空機は、世界でももっとも成功したリージョナル航空機ファミリーで、実績あるプラットフォームをさらに強化し、座席定員数を増大し、座席マイル当たりのコストを節減しつつ、実績ある信頼性とコスト効率を提供しています。
CRJ1000 NextGen航空機は、飛行頻度の高い地域市場の航空会社のニーズに特に対応するために設計されていますが、これが運航会社にとって妥当な投資であることが実証されつつあります。CRJ1000 NextGen航空機は、非常に長い航続距離、高い信頼性、環境にやさしいフットプリントなどを提供しつつ、この市場分野の運航業者において、マイル当たりおよび座席当たりで最低の現金運航費用を達成しています。

Q400 NextGen航空機: 短距離運航用に最適化された70~80座席のQ400 NextGen航空機は、「快適で環境にやさしく」騒音が少なく燃料効率の高い、大型で高速のターボプロップです。同機は、環境フットプリントを節減しつつ、快適な乗り心地と経済的な運航コストを理想的なバランスで提供しています。
Q400 NextGen航空機は、環境関連の標準を塗り替える機種で、定員数の同じ旧機種と置き換えられた路線で、燃料使用量を30~40%節減し、排ガス量を30~40%減少しています。Q400 NextGen航空機はまた、 ICAO Chapter 4の騒音基準より15デシベル低いなど、業界全体の環境水準向上に役立っています。さらに、2010年に発表されたバイオ燃料試験プログラムの一環として、今年、Q400航空機は、油糧種子作物から採れた燃料を使用して飛行する予定です。

Bombardierについて

同社は革新的な輸送ソリューション分野で世界をリードするメーカーであり、そのソリューションはリージョナル航空機やビジネスジェットから、鉄道輸送設備やシステムおよびサービスにわたっています。Bombardier社はカナダに本社を置くグローバル企業です。2011年1月31日締めの会計年度総収益は179億米ドルで、その株式はトロント証券取引所で取引されています(BBD)。Bombardier社は、Dow Jones Sustainability WorldおよびNorth Americaインデックスの、インデックス構成銘柄として上場しています。ニュースと情報は www.bombardier.com からご覧いただくか、Twitter @Bombardierをフォローしてください。

編集者向け注記

Bombardier Aerospace社からの最新ニュースと情報はTwitterで@Bombardier_Aeroをフォローしてください。
Bombardier Aerospaceのウェブサイト( www.bombardier.com )のメディアセンターにあるシンガポール航空ショー専用ページを、ぜひご覧ください。

(i)特定の条件下の場合

Bombardier、Challenger、Challenger 604、Challenger 605、CRJ、CRJ900、CRJ1000、CSeries、Global、Global 5000、Learjet、Learjet 60、NextGe、Q400、Q-SeriesおよびXRは、Bombardier社とその子会社の商標です。
 
お問い合わせ先:
Haley Dunne
Bombardier Aerospace
+1-514-855-7989
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