パナソニック、2012年12月の生産開始に向けマレーシアのHIT(R)太陽電池新工場で起工式

JCN Newswire / 2012年3月2日 18時10分

Osaka, Mar 2, 2012 - (JCN Newswire) - パナソニックは、本日HIT(R)太陽電池新工場の建設予定地(所在地:マレーシアケダ州クリム ハイテクパーク工業団地)で起工式を行いました。起工式には、マレーシア政府関係者の臨席をはじめ、パナソニックから、アジア・中東阿総代表 塩川順久(当社常務役員)、エナジー社社長 伊藤正人(当社役員)、エナジー社副社長 前田哲宏らが出席。式典では、鍬入れの儀式等を行い、工事の安全を祈願しました。

当社がマレーシアに新工場建設を決めた主な理由は、整備されたインフラ、質の高い労働力等に加えて、マレーシア政府の協力的な投資支援です。新工場は、ウエハからセル、モジュールまで一貫生産を行い、年間生産能力は300MW を予定しています。投資金額は450億円で、2012年末の生産開始を予定しています。

今回の新工場建設により、太陽電池の生産量を拡大し、市場の要望に応えるとともに、ウエハ、セル、モジュールの一貫生産を実現することで、コスト競争力のさらなる強化を図ります。

太陽電池市場は、世界的な環境意識の高まりや、日本をはじめ各国における補助金制度・電力買取制度の導入等によって、今後もさらなる拡大が見込まれており、特に、HIT(R)太陽電池のターゲット市場である住宅用を中心に旺盛な需要が期待されます。

当社のソーラー事業は、今後、従来のモジュール販売に加え、蓄電池や家電等を連携させる創蓄連携システムなど、パナソニックならではの新たな価値を提案し、収益の伴った成長を目指します。

■新会社概要
【会社名】パナソニック エナジー マレーシア株式会社
Panasonic Energy Malaysia Sdn. Bhd.
【所在地】マレーシア ケダ州 クリム ハイテクパーク工業団地
【設立時期】2011年12月(生産開始2012年12月)
【資本金】9億2,000万リンギット(約225億円)
【出資形態】パナソニック アジアパシフィック株式会社 100%
【事業内容】HIT(R)太陽電池の生産(ウエハ、セル、モジュールの一貫生産)
【建屋面積】約7万平米
【従業員数】1,500名程度
【生産能力】年産300MW

パナソニック株式会社

詳細は http://panasonic.net/ をご覧ください。



Source: パナソニック株式会社

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