ジェンテックス社がリンカーン社のMKSおよびMKT新型モデル向けにスマートビームとドライバー・アシストを出荷

JCN Newswire / 2012年7月27日 9時43分

ZEELAND, MI, July 27, 2012 - (JCN Newswire) - ミシガン州ジーランドに本拠地を持つ、自動車産業向けに自動防眩ミラーおよびカメラをベースとしたドライバー・アシストシステムと照明アシストシステムを供給し、商用防災製品および航空機用電子カーテンを製造しているジェンテックス・コーポレーション (NASDAQ:GNTX)(同社)は本日、リンカーン社のフルサイズ プレミアムセダンであるMKS2013年モデルおよび3列シートのフルサイズクロスオーバーであるMKT2013年モデルの両車種向けに、同社独自のSmartBeam(R)(スマートビーム) 照明アシストシステムと、カメラをベースとしたドライバー・アシストシステム搭載自動防眩ミラーを供給することを発表した。

ジェンテックス社製スマートビーム機能は、周囲の交通状況によって自動的にハイビームのオン・オフの切り替えを行う比較的低解像度のカメラを使用している。 ジェンテックス社製ドライバー・アシストシステムは、自動ハイビーム制御やレーンキープ機能、ドライバー警告機能もつアルゴリズムを組み込んだ高解像度の多機能カメラを使用している。 このシステムは、画像認識ベースのドライバー・アシストシステムの開発において世界的なパイオニアであるMobileye(R)と合同で開発された。 レーンキープ機能 モードでは、ハンドルを振動させることでドライバーに警告を与え、同時にハンドルにトルクを与えることで、ドライバーに車両を車線上に戻すよう警告を与える。 ドライバー警告機能は、車両の車線の位置を監視し、ダッシュボード計器内に表示されるコーヒーカップ状の警告灯を点灯し、ドライバーに注意を喚起することができる。 カメラやマイクロプロセッサなどの特定のコンポーネントは、ジェンテックス製の自動防眩ミラーに組み込まれている。

ジェンテックス社上席副社長のマーク・ニュートン氏は「MKSおよびMKTの両モデルは、リンカーン・ブランドの再創造の一環であり、リンカーン社にとって素晴らしい車両であり、われわれが両モデルのされるさまざまなパッケージを通じて、標準装備として最先端技術を提供する当社製自動防眩ミラーを目のあたりにすることは感動的なことである。」とのべている。 ドライバーはMKSまたはMKTを購入の際、ジェンテックス社製スマートビーム、ハイビームアシストミラー、あるいはドライバー・アシストパッケージ付きミラーのどちらかを選ぶことができる。 これは、OEMが自身の希望やニーズにぴったりと合ったオプションの選択肢を消費者に与えていることを示す好例である。」と述べている。

ニュートン氏は、このMobileye 技術を組み込んだミラー内蔵型ドライバー・アシストシステムは、開発に2年以上の月日を要したと語っている。 また、ジェンテックス社は、Mobileyeのアルゴリズムがそれ専用に設計されたイメージャーを購入し、それを用いてカメラアセンブリを作り上げている。同社はまた、Mobileyeドライバー・アシスト アルゴリズムが内蔵されているMobileye EyeQ™画像認識システムチップを購入し、これを用いて車両と通信する電子システムの設計を行っている。 ジェンテックス社の電子システムは、車内のインナーミラーに内蔵されており、ミラーマウントに組み込まれたジェンテックス社製カメラアセンブリと作動する。

ニュートン氏は、「ある程度の台数のドライバー・アシストシステムを市場へ出荷することは、ジェンテックス社における莫大な開発と試験の集大成を表している。「これは当社にとって重要な新技術であり、他の車種にみられるようなウィンドシールドにある「センサー・ファーム」に別のボックスを追加する代わりに、インナーミラー筺体にこういった複雑なシステムを組み込むことで得られるスタイリングの利点を活用できる車両が数多くあるとわれわれは考えている。」と語っている。

自動防眩ミラーは、後続車のヘッドライトから発せられる光量に応じて防眩する。 光の強さに応じてミラーが暗転し、夜間の運転の安全性を向上する。

1974年に設立された、ジェンテックス・コーポレーションは、世界中の自動車産業向けに自動防眩ミラーとカメラをベースとしたドライバー・アシストシステムと照明アシストシステムを供給しているサプライヤー最大手である。 同社は、北米商用防災市場における煙探知機・警報装置や、商業・法人及び民間航空業界向けの航空機用防眩窓といった製品も手がけている。 ミシガン州ジーランド市に本社を置き、後続車のヘッドライトから発せられる光量に応じて暗転する独自のエレクトロクロミック技術を使用した、車内及び車外の自動防眩ミラーを開発・製造・販売している国際企業である。 同社製インナーミラーの多くは先端的な電子機能を持ったものであり、同社の純売上高の98%以上は、世界中の各主要自動車メーカーへの自動防眩ミラーの販売から得ている。

Connie Hamblin
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WEBSITE: www.gentex.com

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