ホンダ、業界初 ショートプロセス高機能塗装技術「Honda Smart Ecological Paint」を開発

JCN Newswire / 2012年12月12日 18時2分

2013年7月稼働予定の埼玉製作所寄居工場に導入を決定

Tokyo, Dec 12, 2012 - (JCN Newswire) - Hondaは、四輪車ボディの塗装工程において主流とされる4コート3ベークの塗装方法から中塗り工程を廃止した、水性3コート2ベーク塗装となるショートプロセス高機能塗装技術「Honda Smart Ecological Paint(以下、Honda S. E. 塗装)」を新たに開発しました。この技術を2013年7月に稼働予定の埼玉製作所寄居工場に導入します。

中塗り工程を廃止することによる塗装色への影響は、上塗り工程のカラーベースコート材自体を高機能化することで解決することができました。

また、このカラーベースコート材は、すべての塗装色への対応を可能としました。この技術は3コート2ベーク塗装において業界初※となります。

さらに、Honda S. E. 塗装と高速充填・洗浄可能塗料タンクを内蔵した壁掛け塗装ロボットシステムを導入することで、大幅な塗装効率の向上を実現し、塗装材料の削減と、従来の塗装工程から40%のショートプロセス化を実現しました。その結果、CO2排出量を40%削減することが可能となりました。

この塗装技術をはじめ、さまざまな革新技術を導入した寄居工場は、世界をリードするトップクラスの省エネルギー工場として立ち上がります。

本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。



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