パナソニック、ホームエレクトロニクスで培った環境技術を車載に応用し、車載充電システムを新開発

JCN Newswire / 2012年12月25日 17時35分

日産自動車の電気自動車「リーフ」に車載充電システムを納入

Osaka, Dec 25, 2012 - (JCN Newswire) - パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社(代表者 柴田 雅久)は、日産自動車株式会社(以下、日産自動車)の電気自動車「リーフ」(本年11 月にマイナーチェンジ)向けに車載充電システムの納入を開始しました。

当社は、これまでカーマルチメディアや電装システムの開発で培ってきた車載特有の技術・ノウハウに加え、パナソニックグループが生活家電で培った、「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」を実現する環境技術とデバイスを車載分野にも応用することで、ハイブリッド車・プラグインハイブリッド車・電気自動車などの環境対応車向け商品開発にも積極的に取組んでいます。

今回、日産自動車と共同で開発した当社初の電気自動車向け車載充電システムは、生活家電の高効率な電力変換技術、漏電検出技術などを応用し、(1)家庭用電源からの充電機能(AC100~240V、充電能力3.6kW)、(2)急速充電機能(CHAdeMO※1/チャデモ対応)、(3)DC/DC コンバータ(1.8kW)機能を内蔵。高い安全性と信頼性、小型・軽量化、省線化、低ノイズ化を実現しています。

当社では、パナソニックグループの安全・環境技術を積極的に活用した車載システムや車載デバイスの開発・商品化を通じ、グローバルでの環境対応車の普及拡大に貢献することで、カーエレ事業を拡大してまいります。

<特長>
1.システム一体型で省線化・低ノイズを実現
充電器(普通・急速)、DC/DC コンバータ、ジャンクションボックス※2 を一体化
2.システムの小型・軽量化により、車両の軽量化に貢献
3.車載充電システムとして欧州安全規格(EN61851-1:2011/-21:2002)に適合(CEマーキング※3)
世界最大級の第三者認証機関テュフズード/TÜV SÜD※4の認証を取得

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://panasonic.co.jp/index3.html

※1 CHAdeMO: チャデモ協議会が標準規格として提案する急速充電器の商標名
※2 ジャンクションボックス: 複数の電線を結合、分岐、中継する際に用いる端子、端末の保護ボックス
※3 CE マーキング: 欧州指令適合基準を満たすものに付けられるマーク
(欧州規格EN61851-1:2011/-21:2002=国際規格IEC61851-1:2010/-21:2001)
※4 テュフズード/TÜV SÜD: ドイツの世界最大級の第三者認証機関で製品安全・EMC(ISO,IEC規格)等の適合証明を実施

パナソニック株式会社

パナソニックは、部品から家庭用電子機器、電化製品、FA 機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの生産、販売、サービスを行う総合エレクトロニクスメーカーです。

パナソニックは、2018 年の創業100 周年に向けて、エレクトロニクスNo.1 の「環境革新企業」を目指します。全事業活動の基軸に「環境」を置き、世界中の次の世代の人たちのために、全世界で起こりつつある「グリーン革命」を、先頭に立って推進してまいります。

当社に関するさらなる情報は、 http://panasonic.co.jp をご覧下さい。



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