Procera Networks、Vineyard Networksを買収

JCN Newswire / 2013年1月8日 14時28分

買収によりOEMチャネルを通じてエンタプライズ市場も対応可能に

Fremont, Ca., Jan 8, 2013 - (JCN Newswire) - グローバルインテリジェントポリシーエンフォースメント企業のProcera Networks, Inc. (NASDAQ: PKT)は、エンタプライズOEM DPI市場大手のVineyard Networks Inc.を買収する最終的合意を結んだことを、本日発表しました。買収により、Procera社はインテリジェントポリシーエンフォースメント事業を拡大し、成長中のDPI市場へと進出できるようになります。

Proceraは、ネットワークインテリジェンス技術が将来のネットワークの基盤となると考えています。Procera社長兼CEOのJames Brearは次のように述べました。「すべてのネットワークエレメントにはインテリジェンスが必要になってくるでしょう。弊社の戦略的ビジョンは、ネットワークがその規模を問わず、効果的な運用に必要なインテリジェンスを持つようにすることです。Proceraは、あらゆるタイプのサービスプロバイダのために、PacketLogicソリューションを通じて、このニーズに直接対応します。VineyardによりProceraは、OEM事業を通じて、エンタプライズネットワーク機器ベンダにまでTAM (total addressable market)を拡大できますので、エンタプライズ分野全体にも対応して、サービスプロバイダOEM市場での機会を活用できるようになります。Vineyardには、主にエンジニアリングおよび製品開発を担当する34人の従業員がいます。同社を買収することにより、Proceraは高成長中のDPI市場で明確なリーダーシップを確立することができます。」

「ProceraとVineyardには自然なシナジーがあります。」とVineyardのCEOのJason Richardsは述べました。「VineyardのエンタプライズDPIでのリーダーシップは、Proceraの業界トップクラスのPacketLogic製品とあいまって、インテリジェンス、分析、実施のための単一のソリューションをお客様とパートナーに提供します。」

ソフトウェア定義ネットワーキング、クラウドサービス、ストレージなどの使用の増大や、消費者と企業の間で「BYOD (Bring Your Own Device)」の傾向が高まっていることなどにより、企業とサービスプロバイダの間の境界があいまいになってきています。消費者、企業、サービスプロバイダネットワーク事業者は、変化を続けるアプリケーション、コンテンツオーナー、コンテンツデリバリネットワークなどについて、可視性と制御性を高めるソリューションを求めています。洗練されたネットワークインテリジェンスを持たない既存ネットワークソリューションは、ブロードバンド加入者から期待されるQoE (Quality of Experience)のニーズに効果的に対応できません。「Powered by Procera」ソリューションにより、優れた可視性を提供し、さまざまなユースケースを実現します。Proceraは、Vineyardと合併することで、サービスプロバイダおよび企業向けのDPI市場向けの新たな体制を作り出せると考えています。エンタプライズOEM DPI市場のTAM (total addressable market)は2013年には3億米ドル以上になると予測されています。

総買収金額は2800万カナダドルで、その内訳はProceraの普通株1540カナダドルと現金1260カナダドルです。この買収の条件は特定の完了条件を満足させることで、完了予定は2013年1月15日です。

予測

完了した場合、Proceraは買収により、登録数、売上高、営業規模の有意の増大を実現することができます。株式報酬費用と獲得した無形資産償却以外の非GAAPベースで、経営陣は次のことを現在予測しています。

-- Vineyardの買収により、Proceraの2013年の売上高は約400万~500万カナダドル増大し、粗利益は90%以上となると見込まれています。

-- ワンタイム、ノンキャッシュの買収アカウンティング調整(purchase accounting adjustment)を含めた場合、買収により、Proceraの2013年EPSはわずかに希薄化すると見込まれています。これらの調整なしの場合、2013年のEPSはニュートラルとなると見込まれます。

-- 買収により、非GAAPベースでProceraの2014年EPSまで増大していくと見込まれています。

Proceraは、直接比較可能なGAAP測度に、将来の非GAAP財務測度の調整を提供していません。その理由は主に、正確な予測を行うには変動と困難が伴うことと、同社が相応の労力で定量的な調整に必要な情報がすべて入手できないことです。

GAAPベースでProceraは、買収価格の配分後、四半期ごとに多額の無形資産償却と補償の営業費用を記録すると見込まれています。

電話会議についての情報

Procera Networks, Inc.は本日、米国東部時間2013年1月7日午前8:15に電話会議を行い、 この発表について話し合う予定です。電話会議に参加したい関係者は+1-877-941-1427または+1-480-629-9664 (海外)にダイヤルし、「Procera」の通話をリクエストしてください。会議終了の約1時間後の、米国東部時間2013年1月14日午後11:59から、会議の音声を再生できます。+1-800-406-7325とダイヤルし、再生コード4588157#を入力してください。海外から再生を利用するには、+1-303-590-3030とダイヤルし、同じ再生コードを使用してください。電話会議のアーカイブは、Procera NetworksのInvestor Relationsウェブサイト ( www.proceranetworks.com/investors )のQuarterly Results and Eventsセクションにあります。

Procera Networks, Inc.について

Procera Networks Inc. (NASDAQ: PKT)は、世界各国の通信事業者、サービスプロバイダ、大企業向けのインテリジェントポリシーエンフォースメントソリューションを提供しています。 ProceraのPacketLogicソリューションは、どんなインターネット接続機器でも高い品質のエクスペリエンスを実現する実用的なインテリジェンスとポリシー実施を可能にします。ネットワーク事業者は、リアルタイムの可視性、優れたパフォーマンス、拡張性などを実現し、何百万件もの企業と消費者にパーソナライズされたサービスを提供するために、Procera社の技術を展開しています。詳しい情報は、 www.proceranetworks.com をご覧いただくか、Twitter (@ProceraNetworks)をフォローしてください。

Vineyard Networks Inc.について

Vineyard Networksは、全世界のネットワークインフラベンダに次世代ディープパケットインスペクション技術を提供しています。 VineyardのNAVL DPIエンジンは、次世代ファイアウォールからモバイル通信事業者ゲートウェイまでの、最新のアプリケーションアウェアなプラットフォームを実現するOEMソリューションです。NAVLは、リアルタイムにネットワークデータの調査と分析を行い、現在もっとも人気のあるアプリケーションの正確な検知を実現します。また、ネットワークトラフィックからメタデータとアプリケーション属性を抽出できます。さらに詳しい情報については、 www.vineyardnetworks.com をご覧ください。

将来予想に関する記述に関する注意書

このプレスリリースには、1995年の米国私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項の意義の範囲内で、将来予想に関する記述(Forward-looking statement)が含まれています。このプレスリリース中の、過去の事実以外の記述のすべては、「将来予想に関する記述」と見なされる場合があります。これらの将来予想に関する記述には、次のものに関する記述が含まれていますが、これに限定されるものではありません。クロージングなどの取引と、クロージングのタイミング、および取引で見込まれる利益。取引後のVineyardの事業の運営。売上高やEPSなど、Proceraによる買収で予測される財政面での影響。ProceraとVineyardの製品の予想市場規模。優れた可視性を提供し、さまざまなユースケースを可能にする弊社の能力。これらの記述は、将来の出来事に関する現在の期待に基づいています。実際の結果は、将来予想に関する記述で予測されている内容から著しく異なる場合があります。その原因となりうる特定のリスク因子には以下のものがありますが、これに限定されるわけではありません。上記の取引が完了しないか遅れるリスク。取引で不測のコストが発生するリスク。上記の取引の利益が実現しないリスク。競合ファクタの影響と、そのファクタに対する弊社の反応。Vineyardの業務と従業員の統合に関するリスク。弊社製品の需要と採用状況。弊社のサービス提供と製品アップグレードの能力。販売サイクルの長期化と、サービスプロバイダによるラボと現場でのトライアルの遅れ。限定された製品ラインへの弊社の依存度。主要な従業員への弊社の依存度。弊社が業界内で、大量のリソースを持つ大企業と競争する能力。グローバル市場で知的所有権を保護する弊社の能力。潜在需要に充分に対応できる速さで製品を製造する弊社の能力。他のリスクと不確実性は、米国証券取引委員会に提出または提示された文書に詳述されています。これらのリスクおよび弊社の事業に影響を与えうる他のリスクについての情報は、2011年12月31日締め年度の弊社提出書類(書式10-K)およびその後の四半期報告書(書式10-Q)に記載されています。このプレスリリースの将来予想に関する記述は、本書の日付現在、弊社で入手可能な情報に基づいており、弊社はこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を負いません。

お問合せ情報
プレスお問い合わせ先
Fran Lowe
Engage PR (Procera Networks担当)
+1-510-748-8200 x225
flowe@engagepr.com

IRお問い合わせ先
Charles MessmanまたはTodd Kehrli
MKR Group Inc.
+1-323-468-2300
pkt@mkr-group.com

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