伊・アルカンターラ社とルイーザヴィアローマのコラボ企画『MacroMonster&MicroMusic』がフィレンツェにて開催

JCN Newswire / 2013年1月18日 17時58分

武蔵野美術大学の学生やYOJI KAKEなど日本人参加デザイナーに注目が集まる!アルカンターラの無限な魅力をアート、音楽、デザインを通して表現

Milano, Jan 18, 2013 - (JCN Newswire) - 去る1月5日~1月15日の間、イタリアのファッションストアとして知られるルイーザヴィアローマの本拠地、フィレンツェにて『MacroMonster&MicroMusic』が開催されました。

このイベントは、アルカンターラとルイーザヴィアローマのコラボ企画で、フィレンツェ出身のアーティスト、フェリーチェ・リモザーニがプロデュースしました。アルカンターラの無限の可能性と表情をアートと音楽とデザインを通して表現する内容で、このコラボ企画のために世界より5作品が参加し、うち2作品が日本人によるものでした。

新進アーティストを対象として開催された当イベント『MacroMonster&MicroMusic』では、国際的な教育機関や学生、デザイナーなど、世界各地からの5作品の参加がありました。これらの作品は神秘的で無限の可能性を持ち、シルクのような滑らかさがありながらレザーのように丈夫、さらに動物に優しいアルカンターラを使用し、その多様な魅力を表現しました。

展示作品の中でも、特に注目され存在感をアピールできたのが日本人による2作品でした。その1つは、武蔵野美術大学デザイン情報学科の学生による『飾り馬』です。日本の伝統文化に敬意を表し、日本文化の代表的な5色に着想を得て製作されたこの新しい『飾り馬』は、ひときわインパクトのある作品として仕上がり高い評価を得ていました。もう1つの作品は、イタリアのファッションスクール、ポリモーダのサインが入った『フライ・ドレス』。同スクールの卒業生であり、イタリアで活躍する日本人の新鋭アーティスト、Yojiro Kakeによる作品です。

展示会場となったルイーザヴィアローマは、ファッション界を代表するフィレンツェを本拠地とした名門ブティックです。お店の入口近くのショーウィンドウには、アルカンターラのテープで飾られた高さ4メートルの2本の柱が展示され、これらが回転することによりアルカンターラが華やかになびき風を送り、訪れる人々を視覚と感覚で楽しませる演出でした。また、正面入口にはアルカンターラの長い暖簾(のれん)が天井からさげられ、来場者はそこを通りぬけて入場し、繊細で心地よいアルカンターラを体感できる演出がなされました。

この印象的な空間を通りぬけ、「新しさの発見」というクリエイティビティ溢れた展示会ツアーは始まります。さらにフェリーチェ・リモザーニが「ミクロミュージック」(MicroMusic)と名づけるグリッチサウンドが流れ、人工の森を感じさせる音による演出がありました。これはアルヴァ・ノト、池田亮司、カールステン・ニコライに代表されるアーティスト達により90年代に創造された電子音芸術で、コンピュータのクラッシュ音・レコード針のノイズといったエラーの美学と定義されるインフラサウンドとウルトラサウンドの反復進行によって構成されていました。この音に沿いショーウィンドウのアルカンターラのテープが軽やかに踊り、リズミカルでカラフルな振動を生み出していました。

店内には『モンスター』(MacroMoster)というテーマに対して、才能溢れ創作活動にうち込む若いクリエーターによるアルカンターラを使用した作品が飾られていました。この作品の制作には フィレンツェのポリモーダ(リンダ・ロッパによる制作指揮)や東京の武蔵野美術大学デザイン情報学科(グラフィックデザイナー、石浦克によるコーディネート)、エスコラ・ディ・サン・パウロ(建築家/デザイナーのマルセロ・ロゼンバウム指導)、テル・アヴィヴのシェンカル工学デザイン大学(レイチェル・ベルマン・ハダリ指揮)、そしてポーランドのポズナン造形美術大学(工業デザイナー、オスカー・ジエータと工業デザイン科講師ドロータ・カバラ指導)の学生が参加しました。

また『MacroMonster&MicroMusic』のイベントは、ルイーザヴィアローマ・ファッションストア向けに特別にデザインされたA di Alcantara(アルカンターラのファッションブランド)のバッグ&アクセサリー限定コレクションのお披露目の場ともなりました。

*『MacroMonster&MicroMusic』はルイーザヴィアローマのホームページ( www.luisaviaroma.com )でご覧いただけます。
*『A di Alcantara』限定コレクションはルイーザヴィアローマ・フィレンツェ店及びお店のウェブサイトからご購入頂けます。

詳細情報:
www.alcantara.com
www.adialcantara.com
www.facebook.com/alcantaracompany

『MacroMonster&MicroMusic』展示作品 (日本人による作品を抜粋)

■ 造形芸術作品: 飾り馬
- アーティスト: 岩田 祐一、加藤 咲、山口 真人
- 教育機関: 武蔵野美術大学デザイン情報学科‐東京(日本)
- 指導: グラフィックデザイナー、アートディレクター兼
- 武蔵野美術大学非常勤講師 石浦 克
- 解説: 伝統的な飾り馬を現代風にアレンジした『新飾り馬』です。「装飾された馬」、飾り馬は日本文化の代表的な伝統工芸で、常に壮麗な馬具と装飾品で飾られています。 美しい鮮やかな色彩のアルカンターラで覆われた立方体を組み立てて作られた彫刻は日本の五色、紫、黄色、赤、白、緑にインスピレーションを得ています。

武蔵野美術大学デザイン情報学科とは

デザイン情報学は新たな表現=提案を通じて、社会の関心をあるべき方向へリードする力を獲得するための理論および実践のためのフレームです。デザイン情報学科は「これからのデザイン」を統合的に構築できる人材の育成を目標に、論理と直感の対話から新しい創造の方法論を学びつつ、デザインの新たな可能性に挑んでいます。

連絡先:
渡辺 真太郎
武蔵野美術大学デザイン情報学科
〒187-8505東京都小平市小川町1-736 9号館411
Tel. +81-42-342-6801
ウェブサイト: www.musabi.ac.jp/course/undergraduate/di/

■ 造形芸術作品: フライ・ドレス
- アーティスト: YOJIRO KAKE
- 教育機関: ポリモーダ – フィレンツェ(イタリア)
- 指導: リンダ・ロッパ(ポリモーダのクリエイティブ・ディレクター)
- 解説: 無数の線を織り交ぜることによってエネルギーが広がり、アルカンターラの
視覚的・感覚的特性を通して、作品は作者の審美的ビジョンと美的観念を表現します。プロジェクトはファッションテクノロジー科の学生数人と共に開発されました。

ポリモーダ

ポリモーダ-ファッションデザイン&マーケティング国際研究所はそのクオリティの高さと、デザイン、マーケティングからマネージメント、コミュニケーションまで広範囲におけるファッション系教育プログラムによって世界的に認められているイタリアの卓越した教育研究拠点で、学生達に産業界とファッション企業のニーズに合った職業訓練を提供しています。

連絡先:ポリモーダ
Villa Favard - via Curtatone 1 - 50123 フィレンツェ(イタリア)
Tel. +39 055 2750679; Mob. +39 334 6816775
ウェブサイト: www.polimoda.com

本プレスリリースのお問い合わせ先:
アルカンターラ広報担当
井之上パブリックリレーションズ
渡辺/関口/ ベーカー
Tel. 03-5269-2301 Fax 03-5269-2305
Email: kazuko.watanabe@inoue-pr.com

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