OKI、中小規模オフィスに最適なオフィス・コミュニケーションシステム「CrosCore(R)シリーズ」を販売開始

JCN Newswire / 2013年2月6日 11時29分

豊富なビジネスホン機能・端末に加え、ルーター機能やセキュリティ機能も充実

Tokyo, Feb 6, 2013 - (JCN Newswire) - OKIは、このたび400人以下の中小規模オフィス向けの最新のオフィス・コミュニケーションシステム「CrosCore(R)(クロスコア)シリーズ」の販売を開始します。本商品は豊富なビジネスホン機能と30機種におよぶ多彩なコミュニケーション端末に加え、ルーター内蔵によるインターネット接続や簡易的なLAN、さらに侵入者検知や緊急地震速報対応などのセキュリティ機能も提供する、オフィス・コミュニケーションの中核となるシステムです。「CrosCoreシリーズ」として3機種を用意します。今回、販売を開始するのはSOHO向けの「CrosCore S」で、2013年4月から出荷します。中規模オフィス向けの「CrosCore M」および「CrosCore L」については2013年夏頃からの出荷を予定しています。

近年、中小規模領域の通信機器市場では、IP化によるコミュニケーション手段の多様化にともない、テレワーク、BCP対策などのワークスタイルの変化に適用でき、さらに防犯・防災への意識の高まりからセキュリティにも対応した商品の提供が求められています。「CrosCoreシリーズ」は、こうしたニーズの多様化に対応した競争力の高い商品を追求し、サクサ株式会社(代表取締役社長:越川 雅生、本社:東京都港区、以下サクサ)との共同開発で生まれた商品です。両社の強みを融合し、中小規模オフィスのコミュニケーションを支えるための中核システムとして必要な機能を多数搭載しました。

「CrosCoreシリーズ」は、OKIの強みであるIP技術を活かし、スマートフォンやソフトフォンなどに対応し、また「CrosCoreシリーズ」間はもとより、大規模オフィス向けのSIP-PBX「DISCOVERY neo(R)」やIPテレフォニーサーバー「SS9100」ともIPネットワークを介して連携し内線通話ができるため、お客様の内線ネットワークをトータルでサポートすることが可能です。さらに、コールセンターシステム「CTstage(R)」やホテル/病院など多彩な業種・業態向けシステムとも連携した効率的・機能的なオフィスネットワークの構築が可能となります。

一方、ネットワークソリューション分野とセキュリティソリューション分野で高い実績を持つサクサの技術により、ルーター内蔵によるインターネット/ひかり電話接続や簡易的なLAN環境の提供、さらには緊急地震速報への対応や、人感センサーを搭載した多機能電話機でオフィス内にセーフティ機能を提供するなど、安全・安心な日常のビジネス活動をサポートします。

また、新たにラインナップする多機能電話機をはじめ、スマートフォンやコードレス電話機、IPカメラドアホンなど、30機種もの多彩なコミュニケーション端末が収容できるため、オフィスワーカーの活躍の場所・シーンに応じたコミュニケーションを強力に支援します。

OKIは、今後もますます多様化していくコミュニケーションやワークスタイルに柔軟に対応しつつ「CrosCoreシリーズ」の機能拡充を図り、お客様が安心して仕事に従事できるオフィス環境の構築に貢献していきます。

【販売計画】

標準価格(日本国内、税抜き)
「CrosCore S」10内線モデルで70万円~
「CrosCore M」30内線モデルで180万円~
「CrosCore L」100内線モデルで620万円~

出荷時期
「CrosCore S」2013年4月
「CrosCore M/L」2013年夏頃

販売目標: 今後3年間、シリーズ合計で100,000セット

【CrosCoreシリーズの主な特長】

■30機種におよぶ多彩なコミュニケーション端末を収容

新たなラインナップとなる多機能電話機「マルチ・キーテレホンARCシリーズ」をはじめ、Bluetooth(R)対応などの各種コードレス電話機を収容できます。さらに、スマートフォンやSIP電話機、無線IP電話機、ソフトフォン、IP音声会議ホン、IPドアホンなどのIP系端末も収容でき、合わせて30機種もの多彩な端末を用意しました。お客様のオフィス環境やご利用形態に合わせて最適な端末をご利用いただけます。

■新しい多機能電話機「マルチ・キーテレホンARCシリーズ」5機種を収容

SOHOから中規模オフィスまで幅広いお客様にご利用いただけるよう、5機種の多機能電話機をご用意します。フレキシブルキーを18個または30個搭載する2タイプで、筐体カラーはそれぞれホワイトとブラックをご用意します。また、ハンドセットを持って会話をしながら移動できるコードレスタイプ(筐体カラーはホワイト)もご用意します。

また、本シリーズは人感センサーの標準搭載により、夜間の侵入者を感知して大音量で威嚇します。無人の受付に設置し、お客様来訪時に自動で「いらっしゃいませ」と挨拶させることも可能です。7色の着信ランプでお客様ごとに点滅する色を変えることができます。

■お客様の内線ネットワークをトータルでサポート

「CrosCoreシリーズ」同士または大規模オフィス向けの「DISCOVERY neo」や「SS9100」とIPネットワークを介して連携し、複数の拠点間でシームレスな内線ネットワークを構築できます。

■ビジネスホン機能に加え、インターネット・LAN環境も提供

ルーター機能を内蔵しているため、インターネットや「ひかり電話」に直接接続できます。また、LANを介してPCやプリンタも接続できますので、オフィスで必要なコミュニケーション環境と簡易的なネットワーク環境が主装置1台で整います。

■スマートフォンやFMCサービス対応で、モバイルワーカーを強力に支援

スマートフォンを使って、社内の無線LANまたは社外の携帯網を介して内線で通話ができます。スマートフォンのデータ通信を活用するため、通信コストの削減が可能です。また、携帯キャリア各社の「FMCサービス」にも対応します。さらに4者のTV会議も可能なソフトフォン(Com @WILL(R)※1)のご利用により、出張先や自宅からでも社内のTV会議に参加できます。

■コールセンター/ホテル/病院など多彩な業種・業態にも対応※2

国内No.1のシェアを誇るコールセンターシステム「CTstage」による本格的なコールセンター機能を簡単に利用し、品質の高い顧客対応を可能にするシステムを短期間かつ低コストで構築できます。お客様との通話履歴は最大36,000時間、30万件まで保管できます。また、ホテルの高品質のサービス提供のためのホテルコンピューターやWebルームインジケータとの連携や、病院のナースコールシステムとの連携など、多彩な業種・業態におけるCS向上に貢献します。

■セキュリティ機能で安全・安心をお届け

緊急地震速報に対応し、気象庁から配信される速報を受信した際には、電話機のランプを点滅させたり、ディスプレイに予測震度を表示し、音声ガイダンスなどでお知らせします。また、多機能電話機の人感センサーを利用したセーフティ機能により、不審者の侵入を感知した際には、電話機の警報音とLED点滅により威嚇しながら、社員の携帯電話に通知し、早期に把握・対処できます。ネットワークカメラによりオフィスの様子や訪問者を、自席のPCを使って映像で確認することもできます。

【用語解説】
※1: Com @WILLソフトフォン
高度なIPテレフォニー機能を簡単に利用できる高機能なソフトフォンです。プレゼンス表示、TV会議、録音など多彩なコラボレーション機能を装備し、ビジネスの流れがよりスムーズになるようサポートします。
※2: 多彩な業種・業態に対応
コールセンター/ホテル/病院などの特化システムとの連携は、「CrosCore M/L」で対応します。

【リリース関連リンク】
「CrosCore」紹介サイト: http://www.croscore.jp/

沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 http://www.oki.com/jp/



Source: 沖電気工業株式会社

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広報部 山本
電話: 03-3501-3835
e-mail: press@oki.com 

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OKI 通信システム事業本部 企業ネットワークシステム事業部
マーケティング部 プロモーションチーム
お問い合わせ先サイト: http://www.oki.com/jp/IPtel/ 
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