パナソニック:米パワーワン社との戦略的協業契約締結について

JCN Newswire / 2013年2月6日 17時44分

エネルギーマネジメント事業をグローバルで拡大

Osaka, Feb 6, 2013 - (JCN Newswire) - パナソニック株式会社エコソリューションズ社は、米パワーワン社(Power-One Inc.)と、定置型蓄電システムなどのエネルギーマネジメント事業を国内外で強化・拡大するための戦略的協業契約を本日締結しました。本契約では、日本国内における非住宅・産業用の大型パワーコンディショナー(以下、パワコン)事業の共同推進にも合意をしており、非住宅・産業用のエネルギーマネジメント事業をさらに強化していきます。

当社は、日本国内の住宅市場分野において、高効率な太陽光発電システムおよび高効率パワコン、蓄電システム、HEMSなどの機器を連携させたエネルギーマネジメント事業を推進し、既に国内トップクラスの実績があります。また、蓄電システムに必要なリチウムイオン電池セルの開発・生産にも強みを持っています。一方、パワーワン社は太陽光発電システム向けパワコンのグローバルのトップメーカーのひとつで、住宅向けの小型から非住宅・産業用の大型まで幅広いラインアップを持っています。製造拠点を世界3箇所に有し、グローバルでのサプライチェーンとコスト競争力に強みを持っています。

パワコンは、再生可能エネルギーの大量導入に伴う電力平準化やピークカットによる設備投資軽減効果、また、震災など災害時のバックアップ目的での活用が期待される定置型蓄電システムの核となる機器のひとつです。定置型蓄電システムのグローバルでの市場規模は、再生可能エネルギーの導入が進む欧米・日本を中心に、2020年には1兆円(※1)を超えると推定されています。

当社は、この協業により、国内での大型パワコンの早期導入を実現し、非住宅・産業用のエネルギーマネージメント事業を強化します。海外においても小型から大型まで幅広いラインアップを取り揃えた定置型蓄電システム事業の早期立ち上げを目指します。パワーワン社においては、大規模な太陽光発電システム市場が大きく伸びている日本への参入を実現するとともに、当社の蓄電技術を活用することでグローバルでの蓄電システム事業の拡大を目指します。

当社は、エコで快適なスマート社会の実現に貢献するとともに、当社創業100周年となる2018年には、パナソニックグループ全体で定置型蓄電システム関連事業において1,000億円以上の売上高を目指します。

パワーワン社について
所在地: Camarillo, California, USA
事業内容: グローバルで再生可能エネルギーや電力管理ソリューションを提供する太陽光発電用パワコンメーカー
社長: Richard J. Thompson
URL: www.power-one.com

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://panasonic.co.jp/index3.html

※1: 2012年経済産業省発表「蓄電池戦略」を参考に当社推定。

パナソニック株式会社

パナソニックは、部品から家庭用電子機器、電化製品、FA 機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの生産、販売、サービスを行う総合エレクトロニクスメーカーです。

パナソニックは、2018 年の創業100 周年に向けて、エレクトロニクスNo.1 の「環境革新企業」を目指します。全事業活動の基軸に「環境」を置き、世界中の次の世代の人たちのために、全世界で起こりつつある「グリーン革命」を、先頭に立って推進してまいります。

当社に関するさらなる情報は、 http://panasonic.co.jp をご覧下さい。



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