シャープ、100Wクラス照明用LEDデバイスを開発・発売

JCN Newswire / 2013年2月7日 17時21分

単一のLEDデバイスで業界最高の光束(明るさ)14,000 lm、発光効率143 lm/Wを実現

Osaka, Feb 7, 2013 - (JCN Newswire) - シャープは、単一のLEDデバイスで業界最高※1の14,000 lmの光束(明るさ)を実現した100Wクラスの照明用LEDデバイス<GW7GAL50SGC>を開発、発売します。

LED照明は、長寿命や省エネなどの優れた特性によって急速に普及が進んでいます。現在、高出力が求められる高天井照明や街路灯の多くはメタルハライドランプや水銀灯が光源に採用されていますが、今後はLEDデバイスへの切り替えが期待されています。

本デバイスは、熱伝導率の高い材料を基板に採用することで放熱性を高め、従来の50Wクラスの照明用LEDデバイス※2に比べて熱抵抗を約1/3に抑えました。投入電力を有効活用することにより、光束14,000 lmの大光量を実現し、高天井照明や街路灯向けに輝度ムラの少ない高出力のLED照明の製品化に貢献します。

また、従来比※2約1.3倍の143 lm/Wの発光効率を実現し省エネ性能を高めるとともに、40,000時間の長寿命によりメンテナンスの負担が軽減できます。さらに、配線時のハンダ付けが不要となるコネクタ接続方式を採用し、照明機器の製造プロセスの短縮化・省力化に寄与します。

品名: 照明用LEDデバイス
愛称: 銭形(ZENIGATA)※3
タイプ: 投入電力100Wクラス
形名: GW7GAL50SGC
サンプル価格(税込): 9,000円
サンプル出荷時期: 3月 5日
量産時期: 5月27日
月産個数: 5,000個

■ 主な特長

1.単一のLEDデバイスで業界最高の光束14,000 lmを実現
2.発光効率143 lm/Wと40,000時間の長寿命を実現し、省電力やメンテナンスの負担が求められる高天井照明や街路灯などの製品化に貢献
3.ハンダ付けが不要となるコネクタ接続方式を採用

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/130207-a.html

※1 2013年2月7日現在。投入電力100WクラスのLEDデバイス(標準使用条件)において。当社調べ。
※2 当社従来機種 GW5DAE50MR5(投入電力50Wクラス、発光効率110 lm/W)と当デバイス(投入電力100Wクラス、発光効率143 lm/W)との比較。
※3 LEDチップを高密度に実装した照明用LEDデバイス「銭形(ZENIGATA)」は、当社の登録商標です。

シャープ株式会社

詳細は www.sharp.co.jp をご覧ください。



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