プライドワン・エンタテイメント、日中友好41週年を記念し小説「双頭の龍」を日中合作で映画化

JCN Newswire / 2013年2月22日 7時15分

Yokohama, Feb 22, 2013 - (JCN Newswire) - 株式会社プライドワン・エンタテインメント(神奈川県横浜市:代表取締役社長 芥川保志:資本金1.000万円)は本日、日中友好41週年を記念して映画、テレビドラマで数々の脚本を手掛けている石森史郎氏の著書「双頭の龍~田中角栄と周恩来」(創芸社刊)を日中合作で映画化することを発表しました。プライドワンは秋には映画製作をクランクインさせ、来年には「双頭の龍」を公開する予定です。今回の映画製作を担当する芥川保志氏は映画監督大林宣彦氏の数々の映画制作に関わったことで知られる映画プロデューサーです。

同書は、日中に横たわる微妙な肌感覚、習慣、歴史の違いを乗り越え辿り着いた日中の国交化正常化を、両首相の生い立ちや、背景に焦点を当て、小説という手法で日中関係のあり方を再認識させようとしています。

日本への留学経験がある周首相。昭和14年に盛岡騎兵第3旅団24連隊の2等兵として中国大陸の地を踏んだ田中首相。それぞれの土地、文化にも慣れ親しんだ両首相は、お互いに「数奇な運命」を辿ってきました。

映画では、日中国交正常化の会談を前に、赤龍と青龍が雷鳴の中で壮絶な戦いをしている夢でうなされる周首相と、明け方に同じように赤龍と青龍の壮絶な対峙の夢を見た田中首相の描写から始まります。会談を前に様々な苦悩が襲いかかってくる両首相。二人の考え方のバックグボーンを解き明かすために、物語は二人の生い立ちに入って行きます。

クライマックスの日中国交正常化交渉の場面では、順調に行きかけていた交渉が一触即発状態になり、「あわや破談か」という場面にも直面しました。田中、周両首相はもとより、当時の大平正芳外相、中国の姫鵬飛外交部長などが織りなす人間模様、それを克服して会談成功に至る過程の描写が同署では臨場感あふれて書かれていますが、映画でもそれを再現して行きます。

「双頭の龍~田中角栄と周恩来」(創芸社刊)
[目次]
プロローグ 
第一章 角栄 一期一会 
第二章 周恩来 百沢芋頭 
第三章 日中国交正常化調印 
エピローグ

この件に関するお問い合わせ先

株式会社プライドワン・エンタテインメント
代表: 芥川保志(ダイレクト)
TEL: 090-4011-6918
E-mail: akutagawa@prideone-entertainment.com

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