日立ソリューションズ、クラウドストレージ利用時の情報漏洩リスクを排除する「秘文」新製品を販売開始

JCN Newswire / 2013年4月22日 18時1分

クラウドサービス事業者向けに提供

Tokyo, Apr 22, 2013 - (JCN Newswire) - 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、クラウドストレージ利用時の情報漏洩リスクを排除する「秘文 Cloud Data Protection」のトライアルサービスを5月31日から、販売を8月30日から開始します。

本製品は、自動暗号化したファイルをクラウドストレージ上に保存し、スマートデバイス上の同期ファイルも暗号化状態を保つことで、利便性の高い外出先での資料の閲覧や、企業間のファイル共有を、安全に、かつ安心して行うことができます。日立ソリューションズは、本製品をストレージサービスやマネジメントサービスを行う事業者と連携してサービス提供していきます。また、企業内でサーバーを構築して管理したいお客様向けに販売も行います。

スマートデバイスの普及や、社内だけでなく取引先や協力先など企業間での情報共有が広がっていることを背景に、ファイルの保管場所や共有場所としてインターネット経由で簡単に利用できる企業向けクラウドストレージサービスに注目が集まっています。一方で、セキュリティに対する不安は、利用者にとって懸念の一つとなっており、利便性を損なうことなく、セキュリティ対策を実施することが重要な課題となっています。

「秘文 Cloud Data Protection」は、透過的にファイルの暗号化と復号を行うため、利用者は秘文サーバーにログインするだけでクラウドストレージをセキュアに利用することができます。また、秘文サーバーでの鍵管理サービスにより、ログインアカウントに紐づいたアクセスコントロールを実現しているため、企業やプロジェクト毎の機密性を確保しながらファイルを共有することが可能です。

また、日立ソリューションズでは、グローバル市場で求められる導入や管理のしやすさに特長を持つ「Credeon(クレデオン)」シリーズをグローバル市場に提供しています。「秘文 Cloud Data Protection」は、BYOD*1やクラウドストレージの利用が先行している北米で「Credeon Cloud Data Protection」としてトライアルサービスの受付も開始しており、グローバル市場のニーズを取り入れた製品開発を推進しています。

■ 「秘文 Cloud Data Protection」の特長

1.複数のクラウドストレージに対応

主要なクラウドストレージサービスに対応しています。また、企業内にクラウドストレージを構築している企業に対しては、本製品を個別に提供します。

対応サービス: box、Dropbox、Microsoft SkyDrive、Google ドライブ(対応予定)

2.スマートデバイス上の同期ファイルはオフラインでも利用が可能

許可されたユーザーはスマートデバイス上でファイルを参照することが可能です。また、スマートデバイス上の同期ファイルは暗号化状態でデバイスに保存されるため、オフラインでも一定期間の利用が可能です。

3.プロジェクト毎、企業間での利用が可能

利用者は鍵やパスワードの使い分けを意識する必要がないため、これまでと同等の操作で、プロジェクトに許可されたクラウドストレージ上のファイルを安全に利用できます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/press/news/2013/0422.html

*1: Bring Your Own Device

株式会社日立ソリューションズ





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