ホンダ、技術テーマで「第63回 自動車技術会賞」受賞

JCN Newswire / 2013年5月23日 17時28分

Tokyo, May 23, 2013 - (JCN Newswire) - 公益社団法人自動車技術会から「第63回 自動車技術会賞」が発表され、Hondaの技術者が「技術開発賞」を受賞しましたのでお知らせします。

授賞式は、本日13時45分よりパシフィコ横浜で行われます。

「技術開発賞」は、過去3年間に自動車技術の発展に役立つ新製品または新技術を開発した個人および共同開発者に贈られる賞です。

● 技術開発賞

- 受賞テーマ 「スチールとアルミニウム合金のFSW異材接合ハイブリッドサブフレームの開発」

- 受賞者
宮原 哲也(みやはら てつや) 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター
大浜 彰介(おおはま しょうすけ) 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター
矢羽々 隆憲(やはば たかのり) 本田技研工業株式会社 鈴鹿製作所
畑 恒久(はた つねひさ) 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター
佐山 満(さやま みつる) 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター

- 受賞理由
摩擦かく拌接合(FSW)の原理によるアルミとスチールという異材の接合を生産ラインで実用するシステムを開発し、自動車の主要構造部材であるサブフレームの量産ラインに採用した。重ね継手線接合を産業用ロボットにて実現するという新たなコンセプトがこの技術の実用化につながり、アルミとスチール間の電食防止対策の同時加工とともに、新たに開発した量産用検査に適した接合部の非破壊検査技術も併せ持つなど、実用性が非常に高いことが特長である。本成果は、他部品へも適用可能な異材接合量産技術として、広い産業分野で利用できる技術として期待される。

本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。



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