日立ソリューションズ:経済産業省が文書の情報漏えいを防止する「活文 NAVIstaff」を導入

JCN Newswire / 2013年6月17日 17時54分

文書管理のセキュリティ強化と運用・管理業務の負荷軽減を実現

Tokyo, June 17, 2013 - (JCN Newswire) - 経済産業省は、株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)が提供する文書の情報漏えいを防止する「活文 NAVIstaff(カツブンナビスタッフ)」を導入し、2013年2月に機密性の高い文書の印刷や閲覧者を制限する閲覧者指定システムを刷新しました。

経済産業省では、約5,700名の全職員に本システムを導入しており、文書管理のセキュリティ強化とシステムの運用・管理業務の負荷軽減を実現しました。

経済産業省は、情報セキュリティを確保するため、職員が取り扱う文書を機密性に応じてレベル分けし、閲覧や印刷などのルールを策定して管理しています。経済産業省は、情報漏えいを防止するため、2005年度から機密性の高い文書の印刷や閲覧者を制限するシステムを運用し、利用していましたが、セキュリティ設定の操作が簡便とはいえず、利用者も一部職員に限定していました。そこで、経済産業省は、職員の情報管理を一層強化するため、本システムの全職員への拡大とシステムのユ-ザビリティの向上などを備えた閲覧者指定システムの刷新を検討していました。

このような背景の下、日立ソリューションズは、文書の閲覧対象者の指定、印刷、および編集の可否などのポリシーを簡単に設定できる「活文 NAVIstaff」を経済産業省に導入しました。導入に際しては、「活文 NAVIstaff」の豊富な標準機能を活かすことで、カスタマイズを抑えました。また、全省展開されているシンクライアント環境において、ユーザー認証の仕組みとシームレスに連携するとともに、これまでに作成した文書を継続して閲覧できるようにするため、旧システムの設定データを移行するなどして、閲覧者指定システムを刷新しました。さらに、「活文 NAVIstaff」の操作説明会を実施し、円滑に全職員への導入を支援しました。

経済産業省では、「活文 NAVIstaff」の導入後、以下の効果が出ています。

(1)機密性の高い文書においてシステム利用の保護対象範囲を拡大し、文書管理のセキュリティを強化

閲覧者指定システムのユーザビリティ向上とともに、全職員が利用可能になったため、機密性の高い文書においてシステム利用の保護対象範囲を拡大することができました。また、PDF内に編集中のマイクロソフト社のOffice文書を格納してセキュリティを付与することで、編集中の文書も保護できます。これらにより、文書管理のセキュリティを強化しました。

(2)システムの運用・管理業務の負荷を軽減

これまで人事異動などに伴い、システム管理者が機密性の高い文書に設定するポリシーを変更していましたが、課室単位で簡単にポリシーを設定できるようになったため、システム管理者の運用・管理業務の負荷を軽減しました。

(3)情報管理の重要性に関する職員の意識向上

ユーザー認証サーバーと連携し、保護および印刷した文書に時刻や氏名を透かしで印字することで、情報管理の重要性に関する職員の意識を向上することができました。

今後、経済産業省では、さらなるセキュリティ強化を目的に、閲覧者指定システムの利用範囲を省外の経済産業省職員へ拡大することを検討しています。

■「活文 NAVIstaff」の特長

- 閲覧性の高いPDFに変換し、文書を標準化
- セキュアできめ細やかなセキュリティポリシー設定が可能
- 外部公開後も文書の動的なコントロールが可能

<「活文 NAVIstaff」紹介ページ: http://www.hitachi-solutions.co.jp/navistaff/ >

■ 本導入事例のご紹介

URL: http://www.hitachi-solutions.co.jp/navistaff/case03/

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/press/news/2013/0617.html

株式会社日立ソリューションズ





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