パナソニック、ドイツ連邦環境庁にHIT 太陽電池モジュールを納入

JCN Newswire / 2013年7月10日 17時41分

Osaka, July 10, 2013 - (JCN Newswire) - パナソニックは、この度、ドイツ連邦環境庁の新庁舎別館(ベルリン)にHIT 太陽電池モジュールを納入しました。
この庁舎は、建物に必要な電力をすべて自家発電でまかなうネット・ゼロ・エネルギー・ビルで、2013 年8 月30 日にグランドオープンを予定しています。

新庁舎別館は、公共機関が所有する建築物を2019 年までに「ニアリー・ゼロ・エネルギー・ビル(エネルギーをほとんど消費しない建物)」にすることを規定した建築物のエネルギー性能に係る欧州指令第9 条に則して建設されました。太陽電池による年間発電量が約46,000kWh 以上という厳しい要件が設定されていることに加え、設置できる屋根面積が限られていることから、高効率・高品質のHIT 太陽電池モジュールが採用されました。

HIT 太陽電池モジュールは、単結晶シリコン基板に薄膜アモルファスシリコンを積層した当社独自の「ハイブリッド構造」により、業界最高水準の発電量を実現しています。この新庁舎別館では、HIT 太陽電池モジュール(品番:HIT‐H250)を281 枚納入し、設置容量は70kW です。

新庁舎別館には太陽光発電システムのほかにもさまざまな再生可能エネルギー技術が取り入れられており、水源ヒートポンプを用いて冷暖房を行うほか、太陽熱パネルを使用して温水の供給を行います。また、熱回収型の換気装置により効率的に屋内気候の向上を図ります。これらの設備、照明、事務機器などで消費される電力はすべて太陽電池モジュールによってまかなわれます。

パナソニックは、お客様の多様なニーズに幅広く対応するため、太陽電池モジュールにパワーコンディショナ、蓄電池、架台などを組み合わせたシステムソリューション事業の推進を強化し、「循環型エネルギー社会の実現」に貢献していきます。

【納入仕様】

■製品名: HIT 太陽電池(品番:HIT‐H250)
■モジュール変換効率: 18%
■モジュール最大出力: 250W
■納入パネル枚数: 281 枚

パナソニック株式会社

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