エーザイ、連結子会社株式の譲渡に関するお知らせ

JCN Newswire / 2013年7月19日 17時30分

Tokyo, July 19, 2013 - (JCN Newswire) - エーザイ株式会社(本社:東京、社長:内藤晴夫)は、本日、当社の連結子会社であるエーザイ生科研株式会社(以下、「エーザイ生科研」)の当社が保有する全株式(発行済株式総数の70%)を譲渡する旨の株式売買契約を株式会社ローソン(以下、「ローソン」)との間で締結いたしました。

1.株式の譲渡の理由

エーザイ生科研は、昭和42 年に中嶋止氏が設立した株式会社生科研を母体とし、土壌用肥料等の製造・販売、土壌・作物分析、土壌改良剤・ミネラル剤・作物栄養剤の研究開発、製造及び販売を行っている当社の連結子会社です。エーザイ生科研は創業以来一貫して「土壌分析診断に基づく健全な土づくり」を基本に、美味しく安全な野菜・果物づくりを追求してまいりました。具体的には「中嶋農法」技術を基本に野菜・果樹の新産地開拓やブランド拡大に積極的に取り組み、農産物の美味しさや安全、健康価値において存在感の高い事業を展開してまいりました。

このたび、ローソンファームを設立し農業事業に参入しているローソンからの本譲渡提案を受け、本譲渡によりローソンのインフラ活用による中嶋農法ブランドの強化、認知度向上等が期待され、エーザイ生科研の持続的成長と更なる発展につながると考え、当社が保有するエーザイ生科研の全株式をローソンに譲渡することといたしました。当社は、医薬品を中心とした事業に経営資源を更に集中し、イノベーションを加速させることにより企業価値向上に努めてまいります。

2.本件譲渡により異動する子会社等の概要

1)名称: エーザイ生科研株式会社
2)所在地: 熊本県阿蘇郡西原村鳥子312-4鳥子工業団地
3)代表者:
- 代表取締役会長 中嶋 大地
- 代表取締役社長 草木 裕
4)主な事業内容: 土壌用肥料等の製造・販売、土壌・作物分析、土壌改良剤・ミネラル剤・作物栄養剤の研究開発、製造、販売
5)資本金: 50百万円
6)設立年月: 昭和42年7月31日
7)最近事業年度における業績(平成25年3月期):
- 売上高: 1,476百万円
- 総資産: 2,530百万円
- 純資産: 2,007百万円
8)大株主及び持ち株比率:
- エーザイ株式会社 70%
- その他株主 30%
9)従業員数: 76名(平成25年3月末現在)
10)主な事業所:
- 本社: 熊本県阿蘇郡西原村鳥子312-4鳥子工業団地
- 関東営業所: 埼玉県さいたま市浦和区東高砂町2-5NBF浦和ビル6F
11)発行済株式総数: 5,000株

3.本件譲渡の相手先の概要

1)名称: 株式会社ローソン
2)所在地: 東京都品川区大崎一丁目11-2ゲートシティ大崎イーストタワー
3)代表者: 代表取締役CEO 新浪 剛史
4)主な事業内容: コンビニエンスストア「ローソン」のフランチャイズチェーン展開
5)設立年月: 昭和50年4月15日
6)出店エリア:
- 国内47都道府県(11,275店、国内のみ)
- 中国(上海市・重慶市・大連市)・インドネシア・ハワイ・タイ
7)当社との関係: 人的資本的関係はない

4.譲渡株式数および譲渡前後の所有株式の状況

1)譲渡前の所有株式数: 3,500株(所有割合:70%)
2)譲渡株式数: 3,500株
3)譲渡後の所有株式数: 0株(所有割合:0%)

5.株式譲渡の日程

平成25年7月19日: 株式売買契約締結
平成25年8月30日(予定): 株式譲渡

6.今後の見通し

本件が当社連結業績に与える影響は軽微であります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。(PDF版)
http://www.eisai.co.jp/news/news201343pdf.pdf

エーザイ株式会社

エーザイ株式会社は、研究開発型のヒューマン・ヘルスケア(hhc)企業で、グローバルに研究・製品の開発・販売活動を行っている。エーザイは、神経・精神領域を含むインテグレーティブ・ニューロサイエンス、がん治療と支持療法を含むインテグレーティブ・オンコロジー、血管・免疫反応領域の3つの治療領域に活動を集中し、世界各地にある研究、生産、販売拠点を通じて、世界の患者様に貢献している。エーザイ株式会社の詳細情報は www.eisai.co.jp をご覧ください。



Source: エーザイ株式会社

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