Ctrip、Brocadeイーサネットファブリックにより仮想化を成功

JCN Newswire / 2013年8月12日 17時55分

中国の大手オンライン旅行代理店がBrocade VDXスイッチを展開

Shanghai, China, Aug 12, 2013 - (JCN Newswire) - 中国の大手オンライン旅行代理店が、Brocade(R) (NASDAQ: BRCD) VDX(R)スイッチファミリを搭載したイーサネットファブリックの展開により、データセンタ業務の仮想化に成功しました。Ctrip.com International Ltd (NASDAQ: CTRP)では、Ctrip.comウェブサイトやコールセンタの他に、中国全土に16か所の従来型旅行代理店を運営していますが、今回はさらに上海データセンタの200のホストサーバ上に約500件の仮想マシン(VM) を実行し、南通のテスト開発センタで追加のVMを実行するようになりました。

Ctripの仮想化プロジェクトでは2012年8月にまずBrocade VDX 6720 Switchの最初のセットを展開し、同社はデータセンタ内に小規模イーサネットファブリックを構築し、最初のサーバを仮想プラットフォームに移行できるようになりました。CtripはVMware vSphereとCitrix XenServerを使用して、複数のハイパーバイザ環境を実行しています。Brocade VCS(R) Fabric技術は、Brocade VDXスイッチ上で実行されており、複数のタイプのハイパーバイザをサポートしており、Brocade Automatic Migration of Port Profiles (AMPP)機構はCtripの将来のシームレスな移行を可能にします。

「当初の計画は、コスト管理をしながら、アジリティの増大のためにデータセンタ仮想化を行うことであり、これを徹底的に行う意向でした。」と、Ctrip.comのサイト運用センタ本部長のJason Shiは述べました。「既存のデータセンタのスイッチインフラは、10ギガビットイーサネットと超低レイテンシ仮装化のサポートに対応する設計がされていない従来型3層アーキテクチャをベースにしていました。一方、Brocade VCS Fabric技術はVM対応で、ポート間の低レイテンシパフォーマンスを提供しています。この機能は、クラウドデータセンタのトラフィックフローの大半がサーバー間を流れているため、不可欠なものです。」

Brocade VDX 6720スイッチは、単一層データセンタイーサネットファブリック用のモジュール式基盤である固定構成デバイスで、ワイヤスピードの10ギガビットイーサネットポートを提供しています。Ctrip.comの事例では、企業は小規模展開から始めて、成長に応じて新たに追加スイッチへの出費をしながら、データセンタファブリックの規模を拡大するすることができます。VCS Fabric技術のインテリジェンスを活用することで、拡大はプラグ・アンド・プレイ型の工程となり、新しいBrocade VDXスイッチそれぞれが即時にネットワークトポロジやVMのロケーションを認識するようになります。

イーサネットファブリックへの10 GbE接続により、ハイパーバイザホストシステムは、複数のVMにサービスを提供する幅広い帯域幅を利用できますので、1 GbE接続で飽和状態になることを回避できます。600ナノ秒のポート間レイテンシと、ファブリック間で効率的なロードバランシングがされたマルチパスは、Ctrip.comが卓越したオンラインエクスペリエンスを顧客に提供するのに必要なパフォーマンスの達成に役立ちます。

「弊社のイーサネットファブリックソリューションは、過去一年にアジアで強い市場けん引力を獲得しています。これは、データセンタ仮想化施策の成熟を反映したものです。」と、Brocade大中華圏担当専務理事のSam Loは述べました。「Ctrip.comは、適切な重点施策と技術により企業が何を得ることができるかを示す優れたサンプルです。同社はクラウドコンピューティングに正面から取り組むことで、非常に短期間に仮想化の目標とメリットを実現しました。」

Brocade VCSファブリックは、自己形成型かつ自己回復型で、大規模でダイナミックなクラウド展開のために非常にレジリエントで拡張性の高い基盤を提供しています。マルチノードファブリックは単一の論理エレメントとして管理でき、ファブリックは特定のワークロードに最適化されたさまざまな構成で容易に展開と再展開ができます。

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