OKI、中国で赤と黒の2色トナー搭載のA3カラーLEDプリンタを新発売

JCN Newswire / 2013年8月16日 11時45分

中国政府系市場に初めて専用プリンタを投入

Tokyo, Aug 16, 2013 - (JCN Newswire) - OKIグループのプリンタ事業会社OKIデータ(社長:平本隆夫、本社:東京都港区)は、このたび中国の公的文書印刷で要求される赤色トナーを開発し、中国市場向けに赤と黒の2色のトナーを搭載したA3 カラーLEDプリンタ「C910RB」を発売します。新商品は8月中旬より中国市場向けに出荷を開始し、今後3年間に約3,000台の販売を見込んでいます。

近年、中国政府は国家プロジェクトとして電子政府構築を進めており、従来は中央政府・省庁で印刷し地方に郵送していた通達文書を電子化して配信し、地方政府にて印刷しています。中国政府は、印刷に文字の大きさや見出しや印章の色などに厳格なルールの遵守を要求しているため、専用のシステム環境で動作するプリンタが利用されます。

また、中国では、党や政府機関が発行する通達文書の本文は黒色、見出しや印章は専用の赤色で印刷します。通常のカラープリンタで印刷する赤色は政府指定色と異なるため、専用の赤色トナーの開発が必要となります。中央政府・省庁向けに専用の高速赤黒2色プリンタがありますが、高価で大型なため、県・市レベルでの利用では価格や設置場所、オペレーションの難しさなどが課題になっていました。新商品はこれらの要求に応える機能を普及価格で実現しています。

OKIデータは、独自のLED技術により、プリンタの高速化と小型化を実現しています。A3カラー LEDプリンタ「C910RB」は、中国政府指定色用に新たに開発した赤色と黒色のトナーを搭載し、専用のシステムに適合しているため、県・市レベルでの印刷に最適です。また、600dpiの高画質LEDプリントヘッドを搭載し、高精細な印字が可能です。さらに、用紙に負荷をかけないフラット・ペーパーパス方式を採用しており、媒体対応力にも優れています。

当社はページプリンタの開発当初より、小型でありながら高機能を実現する独自のLEDプリンタ技術にこだわった、高性能プリンタの開発と普及価格の実現を進めてまいりました。今後も中国市場のニーズにあった商品・ソリューションを開発し、提供していきます。

沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 http://www.oki.com/jp/



Source: 沖電気工業株式会社

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