三菱商事、気仙沼海鮮市場「海の市」再建支援について

JCN Newswire / 2013年8月23日 14時44分

Tokyo, Aug 23, 2013 - (JCN Newswire) - 公益財団法人三菱商事復興支援財団(以下、三菱商事復興支援財団)は、気仙沼市の海鮮市場「海の市」再建への支援を決定致しました。「海の市」の運営主体である株式会社 気仙沼産業センター(以下、気仙沼産業センター)に対し5,000万円を出資します。気仙沼市及び気仙沼信用金庫の支援に加え、三菱商事復興支援財団が出資参加することで、「海の市」再建への取り組みをより力強く推進し、2014年3月のオープンを目指します。さらに、三菱商事復興支援財団が将来得る配当収入は、今年2月に気仙沼市・気仙沼信用金庫と共同で設立した「気仙沼きぼう基金」を通じて地元産業に再投資し、地元の活力を地域全体の復興に繋げる循環型の支援を行って参ります。

気仙沼市魚市場に隣接する「海の市」は、日本で唯一のサメの博物館「リアスシャークミュージアム」や「氷の水族館」を併設し、震災前は年間集客数100万人超の観光・販売拠点として大変賑わっていました。20店舗がテナントとして入居していましたが、震災前と同水準の雇用が実現すれば、約120名の雇用を創出できます。また、地元の水産加工業者の方々は震災により販路の縮小を余儀なくされており、「海の市」の再建により、地元水産加工業者に販売機会の提供に繋げるとともに、集客力の高い観光施設として気仙沼市の賑わいを支える一大拠点となっていくことを目指します。

東日本大震災から2年半が経とうとしていますが、津波により甚大な被害を受け、1,000名以上の方が亡くなられた気仙沼市では、インフラ整備等が徐々に進んでいる一方で、基幹産業である水産業を始め、地元産業の復興は未だ再建途上にあります。気仙沼市、気仙沼信用金庫、三菱商事復興支援財団は今後も協働し、気仙沼における産業復興や雇用創出、地域再生につながる事業支援に全力で取り組んで参ります。

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三菱商事株式会社

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