ソニー、スマホなどからカメラをWi-Fi経由でリモート操作するアプリ開発用のAPIを公開

JCN Newswire / 2013年9月5日 17時47分

Tokyo, Sept 5, 2013 - (JCN Newswire) - ソニーは、モバイル機器のアプリケーション開発者向けに、ソニー製カメラをスマートフォンやタブレットからWi-Fi経由でリモート操作するAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェース)である「Camera Remote API beta」を、デベロッパーサイト「Camera Remote Apps Developer Program」*1にて、本日より公開します。

本サイトでは、アプリケーション開発に必要となるAPI仕様書やサンプルコード、および関連ドキュメントをダウンロードできます。「Camera Remote API beta」を利用して開発されたアプリケーションによって、静止画および動画の撮影、スマートフォンやタブレット画面でのカメラのライブビュー表示、セルフタイマーやズームなどの操作が、Wi-Fi経由でスマートフォンなどから行えるようになります。

「Camera Remote API beta」の対象となる機種は、ドイツ・ベルリンにて現地時間9月6日(金)から開催される世界最大級のコンスーマーエレクトロニクスショー IFA 2013に向けて発表した新商品を含む、以下の計8機種です。

なお、対象機種は順次拡充していく予定です。

[対象機種]

- アクションカム「HDR-AS30V」「HDR-AS15」*2
- ミュージックビデオレコーダー「HDR-MV1」
- デジタルスチルカメラ サイバーショット(R)「DSC-QX100」「DSC-QX10」
- レンズ交換式デジタル一眼カメラα(R)「NEX-6」「NEX-5R」「NEX-5T」(PlayMemories Camera Apps(TM)対応カメラ*3)

[アプリケーション開発について]

- 開発者の皆さまには、デベロッパーサイト「Camera Remote Apps Developer Program」上で公開するアプリケーション開発ガイドラインに沿い、API仕様書、関連ドキュメントを利用いただくことで開発いただけます。
- 開発されたアプリケーションは、開発者の皆さまによってAndroidの場合はGoogle play、iOSの場合はApp Storeに公開、配信いただくことができます。

ソニーは、「Camera Remote API beta」の公開および、開発にあたっての意見交換の場でもある「Camera Remote Apps Developer Program」を通じて、カメラとスマートフォンなどとの連携による新たな体験を創出し、撮る楽しみを広げていきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201309/13-109/

*1: 「Camera Remote Apps Developer Program」における技術サポートは、アメリカ合衆国および日本が対象となります。
(デベロッパーサイト「Camera Remote Apps Developer Program」の運営は、Sony Electronics, Inc.が行います)
*2: HDR-AS15は、最新の本体ソフトウェアアップデートをすることで「Camera Remote API beta」対応となります。
*3: PlayMemories Camera Apps対応カメラは、PlayMemories Camera Appsのサービス提供国において9月26日(現地時間)に配信予定の最新のスマートリモコンVer.2.00をインストールしていただくことにより、「Camera Remote API beta」対応となります。PlayMemories Camera Appsサービス提供国は、公式サイトをご覧ください。

ソニー

詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。



Source: ソニー

Copyright 2013 JCN Newswire. All rights reserved.

jcn

トピックスRSS

ランキング