Cortina、業界初のデュアル15G EDC PHYを発表

JCN Newswire / 2013年9月10日 12時0分

Cortinaの低密度デュアルおよびクアッドEDC PHYにより、NICおよびアップリンクアプリケーション用の帯域幅伝送が可能に

SUNNYVALE, CA, Sept 10, 2013 - (JCN Newswire) - 全世界の人々とネットワークをつなぐ革新的技術を提供する企業、 Cortina Systems, Inc. (Cortina(R))は、1から10および15Gまでの低ポート数機器での伝送のための、業界初のデュアル15G EDC (電子分散補正)の発売を本日発表しました。CS4227 Dual 15G EDC PHYデバイスと付属チップのCS4223 Quad 15G EDC PHYは、アップリンクおよびNICカードなどのポート数の少ない機器の市場拡大のために、大幅な省電と、より高い帯域幅のサポートのために設計されたアーキテクチャにより、Cortinaの28 nmポートフォリオを拡張します。

「メガデータセンタの40Gイーサネットの急成長に多くの目が集まっていますが、10Gイーサネットリンクが間もなく、実際の展開件数で、主流のギガビットイーサネットリンクを超えることに気づかない人もいます。」と、大手光通信市場調査会社、LightCountingのプリンシパルアナリストのDale Murrayはコメントしました。「10 GbEでは、より少ないポート数の、より主流のデータセンタへと拡張することで、これらの展開件数を一部達成しています。」

「ネットワーク全体で統合とイノベーションが起きていますが、システムベンダは、帯域幅を増大し、ネットワークの能力を解放するため、10Gから15Gのスピードへアップグレードを検討しています。」と、Cortina Systems, Inc.取締役のScott Fellerは述べました。「Cortina CS4227およびCS4223 PHYは、ポート数の少ない機器に対応するため、28 nmポートフォリオをレイテンシ、電力およびコストの面で拡張します。」

CS4223 Quad EDC PHYの機能は、4つの全二重10Gリンクまたは1つの全二重40Gリンクをサポートしています。デバイス全体の動作周波数範囲は、1GbE、10GbE、1G FC、2G FC、4G FC、8G、16G FC、Infiniband SDR、DDR、QDR、FDR、およびCPRI Option 1~7をカバーしています。EDCの機能により、デバイスは、直接接続銅線、10GBase-ZR、DWDM SMF機器へのリニアSFP+/QSFP光モジュールを使って作動することができます。デバイスは10G SFP+、802.3ba 40G、100G nPPI、nAUI仕様に完全対応しています。この完全自立デバイスでは、コンバージェンス制御や、分散補償の動的な適用制御に、外部プロセッサを必要としません。CS422x DualおよびQuad EDC PHYはまた、既存設備でシームレスな相互運用をするために、10G KR、40G KR4、40G CR4向けのオートネゴシエーションおよび係数学習機能や、16Gファイバチャネルを統合しています。

CS422x DualおよびQuad EDC PHYには統合2x2スイッチが搭載され、冗長なバックプレーンとフェイスプレートアプリケーションを、外部クロスバーデバイス不要で実現します。統合スイッチ機能は1+1保護スイッチングと双方向のブロードキャスト機能をサポートしています。さらにCS422x PHYは、入出力の両方向でEDC機能を備えた完全対称アーキテクチャを搭載しています。これにより、ブレードサーバ設計でのバックプレーンからCR4ケーブルへの変換などのアプリケーションを単一デバイスを使って実現し、システムコストを下げます。

CS422x DualおよびQuad EDC PHYは、ACカップリングコンデンサを統合しています。デバイスはまた、テストやデバッグのために、リアルタイムアイモニタリング、ループバック、PRBSジェネレータとチェッカ、ハードウェア割り込み、GPIOピンなどの機能を搭載しています。

CS422x DualおよびQuad EDC PHYは消費電力を前世代に比べて50%低下させる一方で、12 mm x 12 mmのパッケージに搭載され、1ナノ秒以下のレイテンシで業界をリードするベースラインアーキテクチャにより、28 nmのポートフォリオを継続しています。CS4223およびCS4227 PHYは1~15Gbpsの幅広い動作周波数を提供しており、1 GbE、10 GbE、40 GbE、InfiniBand、Fibre Channel、CPRI、OBSAIなどの、データセンタ、ストレージ、ハイパフォーマンスコンピューティング、無線バックホールアプリケーションなどで使用されている主要規格すべてをサポートしています。この包括的機能により、システム設計は同じデバイスでさまざまな用途のソリューションを提供することができます。

入手方法
Cortina CS4223とCS4227 PHYデバイスは現在生産中です。

Cortina Systemsについて

Cortina Systems, Inc.は、コアネットワークからホームネットワークへの次世代ネットワーク接続および効率的な回線容量提供を可能にする高性能通信半導体ソリューションの大手プロバイダです。弊社の幅広い製品ラインアップには、次世代光伝送およびPON (passive optical network)システム向けのキャリアクラス半導体デバイスや、データセンタ接続およびデジタルホームソリューションがあります。さらに詳しい情報については、 www.cortina-systems.com をご覧ください。

お問い合わせ先:

Barbara Kolbl
Cortina Systems, Inc.
電話: +1-916-293-0787
携帯: +1-408-594-9744
Barbara.Kolbl@cortina-systems.com

Cortina Systems, Inc.





Source: Cortina Systems, Inc.

Copyright 2013 JCN Newswire. All rights reserved.

jcn

トピックスRSS

ランキング