パナソニック、スマートグリッド社会の実現に向けた住宅分電盤を開発

JCN Newswire / 2013年11月6日 15時49分

「配電設備」から「将来のくらしに役立つ設備」へ―「配電」と「情報」をハイブリッド化する新住宅分電盤「スマートコスモ(TM)」

Osaka, Nov 6, 2013 - (JCN Newswire) - パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、スマートグリッド社会の実現に向けたホームエネルギーマネージメントシステム(以下、HEMS)の市場普及を図るため、家庭での配電と情報の中枢となり、将来に備えたさまざまな機能を搭載可能な住宅分電盤「スマートコスモ」を新開発し、2014年度での製品化を目指します。

東日本大震災以降、今なお続く電力の需給問題により、消費者の節電やエネルギーに関する意識は大きく変化しています。また、政府も2016年には電力小売の自由化、さらに2020年代前半にはスマートメータを全家庭に設置することを計画しており、今後、電力料金体系やサービスの多様化など、家庭における電力をとりまく環境が大きく変化することが予想されます。

「スマートコスモ」は、電気・ガス・水道と家庭で使用するエネルギーを「見える化」するとともに、計測した電力の使用状況などのデータを活用することで、利用者の生活支援や節電誘導喚起などの新たなサービスを創出し、利用者が快適で安心できる暮らしを提供していきます。

また、「スマートコスモ」は、将来のスマートグリッド社会におけるさまざまな環境変化やサービスへの対応を想定した設計なので、新築時の太陽光発電システム、家庭用燃料電池や当社製住宅用「創蓄連携システム」の導入対応はもちろん、数年後にこれらの設備を増設する場合でも、必要な計測機器などを分電盤内に容易に設置でき、省施工と省スペースを実現します。

将来的には、スマートメータと連携することで、今後、電力会社などが導入を検討しているデマンドレスポンスやピークシフト、ピークカットなどにも対応できるため、「電力需給の安定化」や「大規模停電の防止」への貢献が可能となります。

当社は、今後の社会の環境変化に対応する「スマートコスモ」をこれからの住まいの「あたりまえ」設備として提案していきます。これからも電気設備・家電など宅内機器との連携に加えて、つながり・ひろがり・進化するくらしを提供できるホームエネルギーマネジメントシステム「スマートHEMS(R)」を拡充し、より快適で安心な社会の実現に貢献していきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
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