VSS Monitoring、ビッグデータ分析システムにネットワークデータを提供

JCN Newswire / 2013年11月20日 13時47分

Big Data Visibilityソリューションは、ネットワークデータの取得と整備を行い、ネットワークおよびアプリケーションパフォーマンスツールとビッグデータ分析システムに配信するための業界初のシステムです

SAN JOSE, CA, Nov 20, 2013 - (JCN Newswire) - ネットワークパケットブローカー(NPB)の大手プロバイダのVSS Monitoringは、ネットワークデータを外部からのビッグデータと組み合わせて、企業データのギャップを埋め、パフォーマンスまたはビジネスインテリジェンスアプリケーション、フォレンジクス、コンプライアンス、セキュリティアシュアランスなどに関わらず、データを単一のデータセットとして分析できるようにするシステムのBig Data Visibilityソリューションを、本日発表しました。Big Data Visibilityソリューションでは、活動中のデータのリアルタイム同期分析を、コスト効果の高い保管データの非同期分析で補完して、分析とフォレンジクスをレガシーで可能だった規模より大きいデータセットに拡大します。さらにVSS MonitoringのvMesh(TM)アーキテクチャにより、企業は何百ものパケットブローカーノードに接続できるようになり、グローバルネットワーク全体にわたってリアルタイムにビッグデータを可視化できます。この独自のバリュープロポジションを活かして、ソリューションはCorvil、Hitachi Data Systems、LogRhythm、Polystar、Quantea、Riverbedなどの業界大手企業を含むパートナーのエコシステムにより、すでにサポートされています。

Big Data Visibilityソリューションは、vMesh Architectureの2つの新機能、vSpool(TM)とvNetConnect(TM)により構築されています。

-- VSS MonitoringのvBroker(TM)シャーシ用vSpoolハードウェアモジュールにより、共用ストレージまたはコンテンツプラットフォームを通じて、ネットワークデータをネットワークインフラから直接取得でき、どんなネットワーク分析、フォレンジクスおよびビッグデータシステムでも配信、同期分析、非同期分析ができるようになります。

-- vNetConnectソフトウェアにより、VMwareおよびCisco仮想スイッチでエージェントに依存しない可視性を実現し、ハイパーバイザへの追加ソフトウェアのインストール不要で、または仮想マシンとして、物理および仮想ワークロードと関連ネットワークトラフィックに可視性をもたらします。

「ネットワークパケットストリームでは膨大な量の操作およびビジネスデータが利用可能で、近年成長の著しい多くのビッグデータ分析ソリューションによりフル活用されるのを待っています。」と、Enterprise Management AssociatesリサーチVPのJim Freyは述べました。「ビッグデータアーキテクチャへのパケットキャプチャの直接転送の新手法を提供することで、VSS Monitoringは操作インテリジェンスソリューションの新しい扉を開きます。さらにVSSは、仮想サーバ環境に可視性を回復する重要なエクステンションを追加しました。ここでは物理ネットワークケーブルを通さずにVM-VMパケット通信を行うことができます。」

活動するデータに可視性をもたらす

IDCの2012 Digital Universe Studyによれば、デジタル世界では有用であるかもしれないデータのわずか約3%にしかタグ付けはされておらず、分析されたものはさらに少ないということです。このように失われるデータの大きなギャップは、ビッグデータ分析システムで取得されない「活動するデータ(data in motion)」にあります。ビッグデータアプリケーションが、これらのネットワークデータや他の構造化および非構造化データ源にアクセスをできるようにすることで、VSS Big Data Visibilityソリューションはこの「ビッグデータギャップ」を埋め、企業の市場や組織の姿勢についてさらに豊かなビューを提供します。

ビッグデータアプリケーションには現在、活動中のネットワークデータに対する可視性を非常に欠いています。特化したネットワークデータ取得ツールは以前から利用可能でしたが、これらのツールは目的に合ったデータの一部だけしか分析、保管、提示できません。さらに、これらは通常縦割りで使われますので、現在のネットワークの大量のデータ規模に効果的に拡張できませんし、スコープは狭く、プロプライエタリな形式でしか保管できません。このような状況ではしばしば複数の特化ツールを使わざるを得ず、コストが増大し、データセットの利用拡大が阻まれてしまいます。

「ビッグデータの課題は、現実に見合った規模のデータを処理することだけではありません。」と、Hitachi Data Systems通信、メディアおよびエンターテイメントVPのDwight DeClouetteは述べました。「サービスプロバイダやエンタプライズのお客様は、情報を十分生かしたビジネス意思決定をするために、さらに包括的で『クロスドメイン』の知見を求めています。Hitachi Content Platform (HCP)はビッグデータのために、検索、保管、拡張性、管理、保護などの比類ないレベルの機能を市場に提供します。vSpool(TM)を搭載したVSS NPBを追加することで、エンドユーザーは、活動するデータについて深い分析を実行でき、自分のビッグデータの可視性とインテリジェンスをレベルアップできます。」

VSS Big Data Visibility Solutionは、ネットワークデータへのアクセスを集中化し、ストレージを最適化し、リアルタイム分析、インタラクティブ分析およびバッチ分析を実現する分散アーキテクチャを展開することで、ネットワークと分析のギャップを埋めます。vNetConnectの追加により、仮想スイッチおよび物理スイッチからのパケットを、ネットワークパケットブローカー層に送ることができます。また、vSpoolでは単一ポイントからオープンな標準形式で、それらのパケットを取得し、分析ツールやコンテンツプラットフォームに配信できます。Big Data Visibility Solutionにより複数のアプリケーションが、パッケージされたデータの単一のコピーを活用できますので、ストレージと分析の縦割り状況を解消し、これらのネットワークデータの最適化と規模拡大ができます。

-- ネットワークデータは、ネットワークパケット消費をネイティブにサポートしていないどんな(非ネットワークツール)ストレージ機器またはコンテンツプラットフォームにも直接伝送できるオープン標準ファイル形式にカプセル化されています。キャプチャーファイルは、多くのアプリケーションで読むことができます。

-- これらのデータファイルは、従来のアプリケーション特化ツールに加えて、コモディティストレージ機器またはコンテンツプラットフォーム上の、オープンな標準伝送プロトコルを使ってディスクに書き込まれます。

ソリューションにより、リアルタイムかつ非同期的に、ネットワークトラフィックが利用可能になります。さらに整理とパケット最適化をキャプチャに適用することで、興味のある最適化データとメタデータのみが、ビッグデータシステムにより抽出され消費されます。

「リバーベッドは、アプリケーションとネットワークパフォーマンスの管理のため、データについての全体的な視野をお客様に提供することに注力しています。」と、リバーベッド社マーケティングおよび製品担当VPのDimitri Vlachosは述べました。「Riverbed(R) Cascade(R) Shark継続パケットキャプチャ、分析およびストレージ機器をVSS MonitoringのvSpool(TM)搭載vBrokersと一緒に使うことにより、お客様はビッグデータの可視性、柔軟性および制御性をレベルアップすることができますので、ITおよびネットワークインフラのROIを向上しインテリジェンスを拡大することができます。」

仮想データセンタのすべての柱をサポート: ネットワーク、コンピュータおよびストレージ

ネットワークパケットブローカーは従来、ネットワークの観点からの可視性の問題の解決を重視してきました。現在では、データ容量、多様性および速度の増加により、ネットワークデータストレージの拡張性と柔軟性は、大きな課題となっています。従来のモニタリングシステムの「解決パイプ」的性質により、企業が全体的手法ですべてのデータをクエリ、検索および分析することは難しくなっています。さらに、これらのモニタリングシステムは、持続性ストレージシステムへの効果的な拡張をしません。VSS Big Data Visibilityソリューションは、非侵襲的でエージェントに依存しない可視性を、仮想コンピューティングにもたらし、単一の共用ストレージプラットフォームの下でネットワークデータの非同期管理と制御を提供することで、仮想データセンタの3つの柱のすべてを協調させます。

「ビッグデータシステムはしばしば、ネットワーク化されたビジネスの全トランザクションを代表するデータなどの、貴重なリソースを見逃します。」と、VSS Monitoring設立者で社長のMartin Breslinは述べました。「ネットワークデータとビッグデータをリンクして、ギャップに橋渡しすることで、企業が適切な意思決定に必要とする情報を包括的に見られるようになります。vSpoolはこれらの課題に、回線速度のパフォーマンスと先進的トラフィック整備を提供することで対応します。vNetConnectは、物理および論理ホストから、およびアクティブおよび保管データからのネットワークトラフィックに全体的可視性を提供します。データタイプ、システム間インターフェース、ネットワークレイテンシ、ネットワークアセットの物理的位置などはもはや、高品質分析の障害になりません。」さらにvSpoolにより「ツール統合」とコモディティハードウェアの使用が可能になることで、コスト効果の高いネットワーク分析とフォレンジクスの拡張ができると、Breslinは付け加えました。

入手方法

2つの製品は今すぐ入手可能です。vNetConnect(TM)ソフトウェアは$20,000からで、vSpool(TM)は$7,000からです。詳しくは connect@vssmonitoring.com にお問い合わせください。

VSS Monitoringについて

VSS Monitoringは、ネットワークスイッチングと、ネットワークモニタリングとネットワークセキュリティツールの世界の間の接続を最適化し拡張するための視覚的なシステムアプローチを提供するNPB (network packet broker)で世界をリードする企業です。VSS MonitoringのNPBは、ツール使用率と効率を向上し、IT運用を簡素化し、ツールのROIを大幅に向上します。さらに詳しい情報については、 www.vssmonitoring.com をご覧ください。

VSS MonitoringはDanaher Corporation (NYSE: DHR)の事業会社で、vBroker、vSpool およびvNetConnectはVSS Monitoringの商標です。全版権所有。

編集お問い合わせ先
Allan Linden
VSS Monitoring
+1-408-691-5196
Allan.Linden@vssmonitoring.com

Gary Good
Trainer Communications
+1-707-837-1718
vssmonitoring@trainercomm.com

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