OKI、中国市場向けドットインパクトプリンタの戦略商品を新発売

JCN Newswire / 2013年11月27日 11時51分

税控システム向けに小型・低価格の80桁水平モデルを投入

Tokyo, Nov 27, 2013 - (JCN Newswire) - OKIグループのプリンタ事業会社OKIデータ(社長:平本隆夫、本社:東京都港区)はこのたび、中国の税控システム市場向けに、小型で低価格を実現した80桁水平紙送り式モデル(以下、水平モデル)注1のドットインパクトプリンタ2機種「ML210F」と「ML270F」を開発しました。11月中旬より中国市場向けに出荷を開始し、今後3年間で合計約25万台の販売を見込んでいます。

中国ドットインパクトプリンタの2012年市場規模は、約290万台で世界最大の市場です。そのうち、80桁水平モデルが約195万台と70%近くを占め、さらに、その約40%が税控システムで利用されています。注2 税制改革注3により、複写式の税務伝票印刷が必要な新規の税控システムが導入され、納税対象者や地域が拡大しており、80桁水平モデルのドットインパクトプリンタは今後も安定した需要が続くと見込まれています。

OKIデータは、2004年より税控システム市場に参入し、連続紙と単票紙に対応する、複数のインターフェースを搭載した高機能な80桁水平モデルで多くの納入実績を収めています。しかしながら、納税対象者の広がりにより、税務伝票印刷に機能を限定した低価格モデルの要求も出てきています。当社では高機能な80桁水平モデルのほか、機能限定版の低価格なモデルもそろえたラインアップの拡充が課題となっていました。新商品はこのような市場の要求に応える機能と価格を備えています。

新商品の「ML210F」と「ML270F」は、単票紙専用機でUSBインターフェースのみを搭載するなど、ユーザーの必要な機能だけに特化していながら、印字ヘッドやインクリボンの長寿命に加え、精密な印字位置精度など、業務用プリンタとして高い信頼と品質を維持しています。また、当社独自の新ヘッドの採用による複写力強化と、新規電源の採用による低消費電力化を実現しています。

OKIデータは、中国市場特有の多様な要求にきめ細かく応えることで、市場で使われているシステムに最適化した商品をつくりあげ、業務ユーザーのビジネスに貢献していきます。

注1: 80桁水平紙送り式モデル
ローラに用紙を巻きつけることなく水平に給紙。1行に80文字印字する。
注2: OKIデータ調査による
注3: 税制改革
従来の営業税を撤廃し、増値税に一本化する改革。2012年1月1日から上海市で始まり、現在では、北京、江蘇、安徽、福建、広東、天津、浙江、湖北などの8つの省市でも移行試験が始まっている。

沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 http://www.oki.com/jp/



Source: 沖電気工業株式会社

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