ホンダ、伊沢拓也選手が2014年シーズンより「GP2 シリーズ」に参戦することを決定

JCN Newswire / 2014年1月23日 18時22分

Tokyo, Jan 23, 2014 - (JCN Newswire) - Hondaは、昨シーズンの、SUPER GTシリーズGT500クラスと全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズで活躍した伊沢 拓也選手が、今シーズンより、FIA※1フォーミュラ・ワン世界選手権(以下F1)への登竜門と呼ばれる「GP2 シリーズ」※2に、フランスを拠点とするART GRAND PRIX(エーアールティー グランプリ)※3より、参戦することを決定しました。

Hondaは、かねてより、モータースポーツ界で活躍する有能なドライバー育成を目的に、鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)などHondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)を展開しています。そして、今回、新たにHondaのドライバー育成プログラムを、McLaren Racing(マクラーレン レーシング)の「ヤングドライバーディベロップメントプログラム」と協調させ、F1ドライバー輩出に向けた取り組みの強化を図っていくこととしました。

伊沢選手のGP2 シリーズへの参戦は、このプロジェクトの一環であり、今後、McLaren Racingとの連携をさらに強め、日本人ドライバーが世界で活躍できるチャンスを拡大していきます。

※1 FIAは、Federation Internationale de l'Automobile(国際自動車連盟)の略称
※2 GP2 シリーズは、F1への登竜門として位置づけられているカテゴリー。F1のサポートレースとして欧州を中心に各国で開催され、歴代のチャンピオンがF1で活躍
※3 ART GRAND PRIXは、GP2 シリーズやカートなどに参戦するレーシングチーム。1996年に前身であるASMとして設立され、2004年ART GRAND PRIXを設立。2013年ドライバーランキング3位、チームランキング5位

●伊沢 拓也選手のコメント
「今シーズン、数多くのF1ドライバーを輩出し、世界のトップドライバーがしのぎを削るGP2 シリーズへの参戦が決まり、これまでにない感情が湧いています。私自身にとって大きな挑戦となりますが、その先に続くものがいかに重要かを考えれば、必ず成功しなければいけないプロジェクトだと思っています。もちろんプレッシャーもありますが、国内トップカテゴリーで6年間戦い、学んだことに自信を持ち、また、Hondaのチャレンジングスピリットを受け継いだドライバーとして、これから世界に向けて、新たな一歩を踏み出します。今回、チャンスを与えてくれたHondaをはじめ、これまでサポートしてくれたすべての皆様に感謝しています。応援よろしくお願いします」

伊沢 拓也選手の主な戦歴
2002年鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)首席卒業
2003年フォーミュラルノー・ドイツシリーズ、フォーミュラ・ドリーム参戦
2006年全日本F3選手権参戦
2008年SUPER GTシリーズGT500クラス、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン参戦
2013年SUPER GTシリーズGT500クラス ランキング10位、全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズ ランキング7位

本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。



Source: 本田技研工業株式会社

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