日立、米国電力会社から脱硝装置を受注

JCN Newswire / 2014年1月24日 15時13分

日立の環境技術が発電所の排煙処理に貢献

Tokyo, Jan 24, 2014 - (JCN Newswire) - 株式会社日立製作所(執行役社長 : 中西宏明/以下、日立)のグループ会社である日立パワーシステムズアメリカ(社長兼CEO : ヘンリー・バルトリ/以下、HPSA)は、このたび、米国コロラド州の電力会社であるトライステート・ジェネレーション・アンド・トランスミッション・アソシエーション(Tri-State Generation and Transmission Association, Inc./以下、トライステート電力)より、コロラド州クレイグ石炭火力発電所2号機向けに脱硝装置1基を受注しました。クレイグ石炭火力発電所2号機は、コロラド州で産出される低硫黄の瀝青炭を主な燃料としており、発電出力は約428MWです。HPSAは、今回受注した脱硝装置の納入を通じて、窒素酸化物(NOx)の排出量を削減し、オゾンやスモッグの生成を抑制することで、環境保全に貢献します。

今回受注した脱硝装置は、日立の最新技術による触媒が用いられており、幅広い運転負荷範囲で高い窒素酸化物除去効率を実現します。この触媒は、日立のグループ会社であるバブコック日立株式会社(取締役社長 : 岡山正義)が独自に開発した高性能なプレート型触媒であり、全世界で1,000基以上の納入実績があります。この先端技術により、トライステート電力は、酸性雨の原因となる三酸化硫黄(SO3)の排出量を抑えたままで、窒素酸化物の削減基準を達成できるとともに信頼性の高いシステムにより年間を通じた連続運転に対応することができます。

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株式会社 日立製作所

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