日立、「日立ブラジル社」を「日立南米社」に改名

JCN Newswire / 2014年3月31日 18時14分

南米地域統括会社として事業サポート機能を強化

Tokyo, Mar 31, 2014 - (JCN Newswire) - 株式会社日立製作所(執行役社長:中西宏明/以下、日立)は、このたび、南米地域における日立グループの事業サポート機能強化を目的として、ブラジル連邦共和国(以下、ブラジル)のサンパウロ市にある日立ブラジル社(Hitachi Brasil Ltda./社長:池辺 和博)を日立南米社(Hitachi South America, Ltda.)に改名します。日立南米社は、南米地域の統括会社としての機能を有することになり、営業・マーケティング、シェアードサービスなどの新規進出事業への支援機能を強化し、日立が推進している「社会イノベーション事業」のグローバル展開に向けた施策を実行していきます。なお、日立南米社は2014年4月より営業を開始する予定です。

日立は、現在、2015中期経営計画において社会イノベーション事業をグローバル市場で展開することに注力しており、2012年度に41%であった海外売上高比率を2015年度には50%超に高める目標を掲げています。日立は、1930年代後半にブラジルのマカブ水力発電ペルトン水車を受注して以来、南米地域での事業拡大を図っており、1940年にブラジル事務所を、1954年にアルゼンチン事務所を設立し、水力発電事業、客車や電気品などの交通関連事業、コンシューマ事業などの事業に注力してきました。南米地域においては、ブラジルを中心に今後も引き続きインフラ投資が予定されており、日立は社会インフラシステム、電力システム、情報・通信システム、鉄道システムを中心とした社会イノベーション事業の強化に加え、地上デジタル向け放送機器、建設機械関連事業などの営業力の強化や現地生産体制の構築、現地パートナーとの連携などを通じて事業拡大を図ります。特にブラジルにおいては、今後も継続して投資を行い、2015年度に連結売上高を1,200億円に拡大することをめざしています。

日立グループは、今後も、注力する社会イノベーション事業の拡大を通じて、南米地域の発展と持続可能な社会の実現に貢献していきます。

日立南米社概要
名称: Hitachi South America, Ltda.
所在地: ブラジル連邦共和国サンパウロ市
代表者: 池辺和博 President Director
事業内容: 地域戦略策定、事業開発、マーケティング・営業、R&D、ブランド強化 ほか
資本金: 約3百万レアル
従業員数: 29名(2013年度末)

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
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株式会社 日立製作所

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