ソフトバンク、入社式あいさつ(骨子)

JCN Newswire / 2014年4月1日 17時5分

Tokyo, Apr 1, 2014 - (JCN Newswire) - 本日行われた2014年度ソフトバンクグループ入社式で、代表の孫 正義がソフトバンクモバイル株式会社、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社の新入社員678名に向けてあいさつしました。

おはようございます。毎年、寒く厳しい冬から春になり、桜が一斉に咲き乱れるこの季節が私は本当に好きです。若く希望に満ち溢れた皆さんに、「同志」としてソフトバンクグループに参加していただける。組織というのは、若い力が加わることにより、活性化し、進化し、成長していくもので、本日の皆さんの入社はわれわれソフトバンクグループにとって欠かすことのできない大切なことです。また、ひとりの人間で出来ることもたくさんあると思いますが、美しい桜の花びらと同様に、皆で寄り添い咲き誇ったときには、その美しさは何倍にもなります。同期の皆さんが力を合わせてソフトバンクグループに新たな息吹を吹き込んでくれることで、とても素晴らしいことが起こると思います。

皆さんに共通すること、それは、「若い」ということです。若さとは「しなやかさ」があり、「吸収力が大きい」ということです。人間は年を取ると頑固になり、周りに耳を傾けなくなってしまいがちですが、そうなると、吸収力が落ちてしまいます。若いということは、それだけしなやかで、周りの意見も柔軟に聞き入れることができます。「しなやかさ」があるから、風の中でも耐えることができるし、美しさを保つことができます。「しなやかさ」は、皆さんを大きく進化させ成長させる原動力です。これから皆さんが配属される職場にはいろいろな先輩がいます。皆さんより少しだけ早くソフトバンクの社風に慣れ、世間の厳しさを体験し、成長している先輩たちから学べることはたくさんあります。社内の先輩だけではなく、今後関わっていく社会のお客さまや家族から得ることもたくさんあります。若いうちは、できるだけ数多くの人に会い、素直にたくさんのことを学ぼうという思いを持つことが重要です。皆さんには、しなやかに、さまざまなことを学んでほしいと思います。

「挑戦」することも大事です。先日テレビで、ロシアでスケートを学ぶ子供たちが、好きなスケート選手を尋ねられると、皆、口をそろえて日本の浅田真央選手の名前を挙げ、「憧れて尊敬している」「選手として、強い意志を持って挑戦し続けている姿が好き」と答えていました。スケートに憧れ、スケートの選手として立派に成長したいと思う小さな子供たちは、挑戦し続ける浅田真央選手の姿に、純粋な心で憧れを抱き、尊敬しているということです。

われわれソフトバンクも挑戦者です。人類の歴史の中で、農業革命、産業革命、情報革命という大きな3つの革命がありました。人類20万年の歴史の中で、革命は3回しか起きていませんが、その中でも情報革命は非常に大きな革命です。これから続いていくであろうこの大きな革命の中で、我々はまだまだ小さな存在であり、挑戦者です。この難しい世界で挑戦し続けるソフトバンクでありたいと思っています。
「若い」ということは、ソフトバンクにも言えることです。われわれはまだ若く、最も難しく、最も大切なこのテーマに挑戦し続けていきます。この心を持ち続ける限り、そしてそこに向かって努力し続ける限り、若さは保つことができます。物理的な年齢は関係ありません。挑戦し続ける気持ちがある限り、若く、成長し続けます。

私も誓います。皆さんと一緒に、しなやかに、挑戦し続けます。私自身も、今、世界を飛びまわり、難しいテーマに一生懸命挑戦しています。一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします。

ソフトバンク株式会社

詳細は www.softbank.co.jp をご覧ください。



Source: ソフトバンク株式会社

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