日立、いちごECOエナジー向け43MWメガソーラー発電システムを受注内定

JCN Newswire / 2014年4月10日 17時53分

Tokyo, Apr 10, 2014 - (JCN Newswire) - 株式会社日立製作所(執行役社長兼COO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、いちごECOエナジー株式会社(代表取締役社長:五島 英一郎/以下、いちごECOエナジー)が群馬県に新設する発電出力約43MWのメガソーラー発電システムを一括受注することが内定しました。

日本の太陽光発電市場は、2012年7月の再生可能エネルギー固定価格買取制度開始以降、2013年12月末までで合計15GW以上のメガソーラー発電所が経済産業省から認定されており、大きく伸長しています。

いちごECOエナジーは総合不動産サービス事業とメガソーラー等のクリーンエネルギー事業を展開するいちごグループの持株会社であるいちごグループホールディングス株式会社の完全子会社です。これまで全国8箇所のメガソーラー発電所の運営実績があり、不動産の有効活用としての太陽光発電事業を主軸としたクリーンエネルギー事業を推進しています。

今回、受注が内定したメガソーラー発電システムは、いちごECOエナジーが事業者として群馬県利根郡昭和村生越に建設する発電所向けに、日立が設計から調達、製造、据付、調整までを担当します。発電所の敷地面積は約820,000m2、発電出力は約43MW、年間予想発電電力量は一般家庭約1万4千世帯分に相当する約5万MWhで、2017年4月の運転開始を予定しています。

本システムには、日立が2013年春に販売を開始した高効率パワーコンディショナー(容量660kW、直流入力最大電圧1,000V、最大効率98.8%)を採用することで、晴れの日から曇りの日まで幅広い負荷状況でも発電効率を大幅に向上させ、さらなる発電量増加を図っていきます。

日立は、メガソーラー発電システムを構成する重要な機器であるパワーコンディショナーや変圧器、遮断器などのさまざまな機器から、発電設備の運転を監視するシステムや発電量などを計測するシステムまで幅広く手掛けています。これまでも東京電力株式会社向け13MWメガソーラー設備や大分ソーラーパワー株式会社向け81.5MWメガソーラー設備を納入するなど多くの実績があります。これまでに蓄積したノウハウから、国内最高水準の効率で信頼性の高いメガソーラー発電システム全体を一括で取り纏めることを強みに事業を展開しています。

日立は、今後も、需要の高まりが見込まれる自然エネルギー関連分野で積極的に事業を展開し、低炭素社会の実現に貢献していきます。

いちごECOエナジー株式会社について

いちごECOエナジー株式会社は、総合不動産サービス事業とメガソーラー等のクリーンエネルギー事業を展開するいちごグループの持株会社であるいちごグループホールディングス株式会社の完全子会社です。新たな不動産の有効活用としてのメガソーラーを主軸としており、物件のECO化、ECO関連コンサルティング、LEDの設置推進、LED演出による物件バリューアップ等、広くクリーンエネルギー事業を推進しています。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
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株式会社 日立製作所

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Source: 株式会社 日立製作所

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電力システム社 電機システム事業部
自然エネルギー発電システム本部 太陽光発電推進部 [担当:角田、西沢]
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