エーザイ、次世代アルツハイマー型認知症治療剤について

JCN Newswire / 2014年5月9日 17時20分

バイオジェン・アイデック社との共同開発・共同販促提携地域に日本を追加

Tokyo, May 9, 2014 - (JCN Newswire) - エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫、以下 エーザイ)は、2014年3月にバイオジェン・アイデック・インク (本社:米国マサチューセッツ州、CEO:George A. Scangos、以下 バイオジェン・アイデック)と締結した次世代アルツハイマー型認知症(AD)治療剤に関する共同開発・共同販促契約に関して、このたび、日本を共同開発・共同販促の地域に追加するオプション権を行使しましたのでお知らせします。

これにより、両社は、欧米を中心とする主要地域に加えて日本においても、エーザイが開発している次世代AD治療剤であるBACE 阻害剤 「E2609」および抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体「BAN2401」について、エーザイ主導のもとで共同開発を進めるとともに、承認取得後は共同販促を行います。また、日本における両剤の開発に関わる研究開発費等の費用は両社で分担し、承認取得・発売後の売上高はエーザイに計上され、利益は両社で分配します。エーザイは、今回のオプション権行使に伴い、バイオジェン・アイデックより一定の一時金を受領するとともに、本共同開発の進捗に応じたマイルストン支払い受領の権利を得ます。

エーザイは、当社が持つAD領域におけるナレッジとバイオジェン・アイデックの神経変性疾患領域における強みとのシナジーにより、「E2609」および「BAN2401」の開発成功確率の向上と開発期間の短縮を実現し、日本を含む世界の患者様に有望な治療剤を一日でも早くお届けすることをめざしてまいります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。(PDF版)
http://www.eisai.co.jp/news/news201422pdf.pdf

エーザイ株式会社

エーザイ株式会社は、研究開発型のヒューマン・ヘルスケア(hhc)企業で、グローバルに研究・製品の開発・販売活動を行っている。エーザイは、神経・精神領域を含むインテグレーティブ・ニューロサイエンス、がん治療と支持療法を含むインテグレーティブ・オンコロジー、血管・免疫反応領域の3つの治療領域に活動を集中し、世界各地にある研究、生産、販売拠点を通じて、世界の患者様に貢献している。エーザイ株式会社の詳細情報は www.eisai.co.jp をご覧ください。



Source: エーザイ株式会社

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