2014年度のビジネススクール卒業生の求人数増加

JCN Newswire / 2014年6月5日 14時58分

従来分野に加えて、技術、医療、製造などの分野でも求人増

RESTON, VA, June 5, 2014 - (JCN Newswire) - MBAなどのビジネススクール卒業生の求人数が、従来分野に加えて、技術、製造、医療などの分野でも増加しています。2月と3月にGraduate Management Admission Councilが世界の学生に対して実施した卒業アンケートによれば、これらのセクターに対して就職活動を行った学生は、金融/会計、製品・サービス、コンサルティングなどの従来分野の大企業に対して就職活動を行った学生よりも、早い時期に採用通知を受けることが多かったことがわかりました。

MBAなどのビジネススクールの2014年度卒業生のうち、就職活動を行った人の約57%は、少なくとも1件の早期採用通知を受け取りました。これは昨年のアンケートの60%よりやや少ない数字ですが、2010年の同じ時期に採用通知を受けた人の割合の32%の約2倍です。このアンケートは、全世界の大学院経営学課程に代ってGMAT試験を実施している非営利団体のGMATにより、111校3,049人のビジネススクール卒業生に対して実施されました。

「このように、市場でビジネススクール卒業生の早期採用が進んでいる事実は、大学院経営学学位がさまざまなキャリアで有用であることを示しています。ビジネススクール卒業生の需要は従来の業界でも依然堅調ですが、他の業界でもMBAなどのビジネススクールの人材を積極的に探していることも見逃せません。」と、GMACアンケート調査部長のGregg Schoenfeldは述べました。

第15回グローバル経営学教育卒業生アンケートでは、ビジネススクール卒業生が経営学課程をどう見ているかを調査し、早期就職活動の状況と希望するキャリアについてまとめています。卒業生の合計62%は就職活動を行い、4%は卒業後に自営業に従事するか起業する予定でした。

給与は業界、役職、勤務場所などによって大きく異なりますが、採用された学生の平均給与は、学位未取得の学生よりも80%高いという結果になりました。2013年に早期採用通知を受けたビジネススクール卒業生についてのレポートでは、73%高いという結果でしたので、さらに増加したことになります。

ビジネススクール卒業生の求人分野についての調査の、主な結果は次のとおりです。

-- 技術は、ビジネススクール卒業生にとって有望なセクターとして急浮上しています。技術業界に就職を希望する学生の61%は、採用通知を受けました。これは早期採用された全学生の15%に相当します。2010年に早期採用された学生全体の中で、技術業界の割合はわずか9%でした。

-- 製造および医療/製薬はビジネススクールの就職市場にとって、まだまだ未開拓の分野です。早期採用された学生の内訳は、製造業ではわずか7%、医療/製薬は5%ですが、これらのセクターで就職活動を行った学生の成功率は高く、74%が最低1件の採用通知を受けたと回答しています。

-- コンサルティングは、キャリアの変更を考えている学生にもっとも人気のある分野で、転職希望で採用通知を受けた学生の中で、コンサルティング業界の割合は27%でした。就職希望者全体では、採用通知を受けた学生の21%がコンサルティング志望で、2010年の20%とほぼ同じ割合でした。

-- 金融/会計は、卒業後にも業界を変えない学生のうち、採用通知を受けた人がもっとも多く属するセクターです。採用通知を受けた学生の26%はこのセクターで、昨年の24%よりやや増えたものの、2010年の30%よりは低い数字です。

-- 官公庁/非営利団体は社会人学生にとって安定したセクターで、早期採用された卒業生の5%に相当します。官公庁/非営利団体への就職希望者の約62%が、早期採用通知を受けており、昨年と5年前と同じ数字です。

「ビジネススクール卒業生の就職市場は、2010年以来順調に回復しており、全セクターの雇用主が、ビジネススクール卒業生の持つビジネススキルと洞察力が必要だと考えています。」と、Schoenfeldは述べました。

グローバル経営学教育卒業生アンケート報告書のコピーは、http://bit.ly/SabJM8 をご覧ください。詳しくは、GMACメディア向け広報部長のTracey Briggs (+1-703-668-9726または tbriggs@gmac.com )にお問い合わせください。

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Graduate Management Admission Council ( www.gmac.com )は、世界各国の著名な経営大学院による非営利教育団体で、6,000以上の大学院経営学過程で使われているGraduate Management Admission Test (GMATテスト)のオーナーです。GMATテストは今年で60周年です。GMACの本拠は米国バージニア州レストンにあり、地域事務所はロンドン・ニューデリー・香港にあります。GMATテストは、世界各国の経営大学院課程のために特にデザインされた標準的試験として唯一のもので、113か国約600か所のテストセンターで、継続的に利用可能です。GMAT試験についての詳しい情報は www.mba.com をご覧ください。GMACについての詳しい情報と、メディア向け追加資料は、 http://newscenter.gmac.com/ をご覧ください。

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