Sigma Designs、ターンキーZ-Wave(R)シリアルインターフェースモジュールの大量生産を開始

JCN Newswire / 2014年6月10日 12時6分

プラグアンドプレイ・モデムにより、かつてないほど容易な統合と開発期間短縮を実現

MILPITAS, CA, June 10, 2014 - (JCN Newswire) - スマートテレビ、スマートホームおよびIPベースのセットトップボックス向けのインテリジェントSoC (System on Chip)ソリューションの大手プロバイダ、Sigma Designs(R) (NASDAQ: SIGM)は、最新のアンテナ付きZ-Wave(R)シリアルインターフェースモジュール、ZM5304の大量生産を開始しました。

ZM5304は、業界トップクラスの第5世代Z-Waveプラットフォームの最新製品で、使いやすさ、集積度、節電、RF性能などで新たな業界標準を作ります。ZM5304は、同社でもっとも容易に統合できるソリューションで、Z-Wave製品中では開発期間がもっとも短くなっています。ZM5304により開発者は、低レベルのプログラミングとRF規制認可に影響を受けずに、高レベルのアプリケーションに集中できます。

スマートホーム市場が成長を続ける中(ABI Researchによれば米国でのスマートホーム普及率は、2013年から2019年の間に37%伸びる見込みです)、Z-Waveベースのホームコントロールサービスの需要も爆発的に増加しています。この需要の伸びは、ADT、Vivint、Alarm.com、Honeywellなどのセキュリティプロバイダや、MSOなどの大手通信会社、従来型小売およびネット小売大手企業などに牽引されており、これらの企業はすべて、製品とソリューションにZ-Waveを使用しています。消費者にもスマートホーム分野の普及は進み、Z-Waveを搭載した多くの大手ブランド製品から、幅広い選択ができることに喜んでいます。Sigma Designsはこの市場ニーズに対応して、従来型家庭用ハードウェア企業や革新的な新しいスタートアップ企業などに、Z-Waveの相互運用性を活用した幅広いSoCおよびファームウェアソリューションや、Z-Waveエコシステムの1000種類以上の認定機器を提供しています。

ZM5304は、完全内蔵型ターンキーモジュールで、ハードウェア機器メーカーが容易に統合できるように設計されたZ-Waveモデムと組み込みアンテナを搭載しています。モジュールには、フルFCCモジュラー認可が付属し、CE認可のために事前スキャン済みですので、企業は追加FCCテストなしですぐに市場参入できます。ZM5304モジュールでは、使いやすく高レベルで、長い実績のあるAPIを提供して、アプリケーション開発を簡素化し効率アップします。新しく追加されたシリアルAPI機能により、ZM5304のファームウェアはUSBまたはUARTポートを使って、ハードウェア置換なしでアップグレードできます。ZM5304はシリアルAPIの旧バージョンと完全下位互換性がありますので、既存Z-Wave製品から第5世代プラットフォームへ迅速かつコスト効率よくアップグレードして、そのメリットを享受できます。

「AppleのHomeKitの発表などの新規市場参入と同じ時期に、ZM5304の大量生産開始というマイルストーンを達成したことにたいへん喜んでいます。このソリューションは簡単に言えば、開発者の代りに困難な作業を行います。」と、Sigma Designs Z-Wave事業部VPのRaoul Wijgergangsは述べました。「このソリューションはプラグアンドプレイ・モデムにより、Z-Wave接続をテレビ、セットトップボックス、ゲートウェイ製品などに追加したいコントローラデバイスメーカーは、短い開発期間で容易に本番生産まで進むことができます。Sigma Designsはホームコントロール市場の活性化のため、クラス最高のZ-Waveソリューションの提供に注力しています。ZM5304はこのコミットメントを実現するため、開発者が容易にZ-Wave搭載製品を市場に投入できるようにする独自ソリューションを提供しています」

今回大量生産を開始したSigma Designs ZM5304の、主な機能は次のとおりです。

● 長年の実績のあるZ-WaveシリアルAPIを提供
● UART、USBフルスピードデバイス接続
● 9.6/40/100 kbit/sのデータ転送率
● 最大3チャネルのハードウェア支援周波数アジリティ
● FCCモジュラー認可済みおよびCE認可の事前スキャン済み

ZM5101や、Sigma Designsの業界トップクラスの500 Series RFトランシーバプラットフォームの他の製品について詳しくは、以下をご覧ください。

ウェブサイト: http://z-wave.sigmadesigns.com/products
Twitter: https://twitter.com/Sigma_Designs
LinkedIn: http://www.linkedin.com/company/sigma-designs

Sigma Designs, Inc.について

Sigma Designs, Inc. (NASDAQ: SIGM)は、ネット対応メディアプラットフォームで世界をリードする企業です。世界の大手IPTVセットトップボックス、DTV、ネット対応メディアプレーヤー、住宅用ゲートウェイ、ホームコントロールシステムなどの基盤となる重要な半導体技術の設計と構築を行っています。Sigma Designsについて詳しくは www.sigmadesigns.com をご覧ください。

Z-Wave技術について

Z-Waveは、インテリジェントな相互運用省電RFメッシュネットワーク技術の国際無線規格です。この強力なスマートチップとコンパクトなプロトコルにより、Z-Wave対応デバイスを通じた2ウェイRF通信を実現しています。これにより、複数のメーカーの製品・サービスがシームレスに稼働します。Z-Waveは、ホームオートメーション、リモートホーム/健康モニタリング、ホームエンターテイメント、スマートホームコントロール、エネルギー管理およびコネクテッドホームサービスなどの業界の大手企業に選択される技術となっています。Z-Wave対応製品は、相互運用スマート製品の世界最大のエコシステムを実現しています。 www.z-wave.com

セーフハーバー条項

このプレスリリースには、1933年の米国証券法第27条A項と、1934年の米国証券取引法第21条E項の意義の範囲内で、将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれています。これには、特にSigma ZM5304 Interface ModuleなどのSigma製品とソリューションの仕様、特長、機能、およびパフォーマンスの予想についての記述が含まれます。以下の要因は、実際の結果が将来予想に関する記述と著しく異なる原因になることがありますが、これに限定されるものではありません。例えば、Sigma ZM5304Interface Moduleの採用率などの全般的な経済状況。技術変化の続くターゲット市場でSigmaのZM5304Interface Moduleなどの製品を展開し、市場からの受容を勝ち取ることができるかどうか。これらの市場において、他の技術や製品と比較した場合のSoC競争力など。その他にも、年次報告書(書式10-K)などの、Sigma社がSECに提出した報告書に、各種リスクが適宜詳述されています。これらの将来の見通しに関する声明は、この文書の日付時点の情報のみを記載していますので、お読みになる際は過大な信頼を置かないようにご注意ください。この文書の日付以降の出来事や状況の結果として、または不測の事態の発生を反映するために、これらの将来予想に関する記述の改訂が行われた場合でも、Sigma社は、それを公表または開示する義務を負いません。

お問合せ情報
詳しい情報については:
Sigma Designs
1778 McCarthy Blvd.
Milpitas, CA 95035
USA

Mary Miller
シニアマーケティングディレクター
mary_miller@sigmadesigns.com

Sigma Designs, Inc.





Source: Sigma Designs, Inc.

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