三菱重工、16気筒ディーゼル・ガスエンジンの生産・販売1万台を達成

JCN Newswire / 2014年7月7日 16時59分

1989年の販売開始から24年間で

Tokyo, July 7, 2014 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、主力機種である16気筒のディーゼルエンジンおよびガスエンジンの生産・販売累計で1万台を達成しました。1989年に販売を開始して以来、高出力で燃費性能に優れる点などが高く評価され、24年間で大台を突破したものです。これを励みとして今後は、高性能エンジンのラインアップ拡充に努め、さらなる拡販に取り組んでいきます。

1万台達成を記念して、製造拠点の相模原地区本工場(相模原市中央区)では4日、当社製エンジンのユーザーや販売提携先、当社関係者など多数が出席して、式典が開催されました。

当社の16気筒エンジンは、ディーゼルエンジンの「S16Rシリーズ」とガスエンジンの「GS16Rシリーズ」で構成されています。まず、ディーゼルエンジンの開発を行い、ガスタービンエンジンが主流だった高速艇向けに経済性に優れた製品を投入。さらにガスエンジンの開発により、ラインアップを順次充実させ、用途およびユーザーを拡大してきました。出力範囲は、1,000~2,000kWをカバーしています。

当社は現在、S16Rシリーズについて発電・コージェネレーション市場向けに、排ガス中の有害物質を削減できるコモンレール方式※の電子制御システムを採用し、厳しさを増す排ガス規制に対応する新型ディーゼルエンジンの開発にも取り組んでいます。積極的な営業活動との相乗効果により、国内外でのシェア拡大に力を注いでいきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mhi.co.jp/news/story/1407075544.html

※ コモンレール方式は、世界的に厳しさを増す排ガス規制に対応するために開発された燃料噴射システムです。高圧の燃料がコモンレールによってエンジンの各気筒に分配され、そこに装着されたインジェクターにより、燃料噴射量および噴射時期が正確にコントロールされ、排ガス中の有害物質を低減できる仕組みです。

三菱重工業株式会社

詳細は www.mhi.co.jp をご覧ください。



Source: 三菱重工業株式会社

Copyright 2014 JCN Newswire. All rights reserved.

jcn

トピックスRSS

ランキング