東京ガスとパナソニック、「エネファーム」向け「停電時発電機能」オプション品を開発

JCN Newswire / 2014年8月7日 18時7分

Osaka, Aug 7, 2014 - (JCN Newswire) - 東京ガス株式会社(社長:広瀬 道明、以下、「東京ガス」)とパナソニック株式会社(社長:津賀 一宏、以下、「パナソニック」)は、このたび、停電時に家庭用燃料電池「エネファーム」(以下、「エネファーム」)が運転停止中でも、自立起動※1して発電し、停電時使用可能コンセント※2を通じて電力を家庭内に供給できる「停電時発電機能」を備えたオプション品(以下、「本製品」)を共同で開発しました※3。

東京ガスとパナソニックは、2014年4月に「停電時発電機能」を備えたオプション品を発売していますが、従来のオプション品は、停電発生時点で「エネファーム」が運転している場合に限り、停電時に「エネファーム」が発電できました。

本製品においては、停電時に「エネファーム」を自立起動するために必要な電気を貯める蓄電池が内蔵された電源ユニット(自立起動用電源ユニット)と、「エネファーム」で発電した電力の供給先を、通常時の分電盤から停電時使用可能コンセントに自動で切り替えるための切替ユニット(自立起動用切替ユニット)という2つのユニットを開発することで、「エネファーム」が停電時に運転停止中でも、自立起動して発電する事が可能となりました。

本製品は、停電時発電機能により、使用電力が700W以下の場合は、従来のオプション品と同様、停電時に最長約4日間(96時間)電力を使用することが可能です※4。また、電源ユニットの蓄電池からの供給分も合わせると、停電時に最大1,200Wの電力を約2時間使用することができます※4。

さらに、本製品は、都市ガスと水道が供給されていない場合でも、電源ユニットの蓄電池に貯めた電力を、最大500W停電時使用可能コンセントを通じて使用できることに加え、太陽光発電に接続していると、太陽光発電の電力を蓄電池に充電しながらより長時間使用できます。

東京ガスは、本製品を2014年10月1日から希望小売価格615,000円(税別、設置工事費別、停電時使用可能コンセントと非常灯は別途手配)で販売します。本製品は、東京ガスが2014年10月1日以降に出荷する「エネファーム」に接続可能※5となります。

東京ガスは、今後も首都圏のエネルギー事業者として、分散型エネルギーシステムの普及拡大を通じたエネルギーのさらなる安定供給に貢献してまいります。

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