三菱商事など、トルクメニスタン向け大型肥料プラントを受注

JCN Newswire / 2014年8月19日 17時52分

Tokyo, Aug 19, 2014 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社(以下、三菱商事)とGAP Insaat Yatirim ve Dis Ticaret A.S.(以下、GAP社)は、トルクメニスタン政府による正式発注決議を受け、三菱重工業株式会社(以下、三菱重工)と共に、トルクメニスタンの国営化学公社トルクメンヒミヤより大規模なアンモニア・尿素肥料プラントを受注する事が決定しました。

本件はトルクメニスタン北西部カスピ海沿岸の都市ガラボガズに、天然ガスを原材料とする同国最大の尿素肥料プラントを建設するものです。受注総額は約13億ドル、生産開始は2018年の計画で、日産2,000トンのアンモニアプラント、同3,500トンの尿素プラント及び周辺インフラ・出荷設備で構成されています。

三菱商事は三菱重工と共に肥料プラントの設計、製作・機器調達・試運転までを担当し、トルコ有数の財閥チャルックホールディング傘下のGAP社 は詳細設計を含む建設工事を担当します。また、本プラントの契約履行にあたっては、三菱商事マシナリ株式会社(以下、三菱商事マシナリ)の協力を得て取り進めます。

トルクメニスタンは世界第四位の埋蔵量を誇る天然ガスによって近年順調な経済成長を続けています。その天然ガスの輸出に関し、同国政府はその高付加価値化や輸出・販売ルートの多様化に積極的に取り組んでいます。今回の尿素肥料プラント建設もその一環で、生産される尿素肥料は世界的な食料増産の流れから海外市場に向けて輸出される計画です。

三菱商事は今まで世界各国でプラント建設に携わっており、今後も中央アジア、中東、アフリカ等で化学プラント市場におけるプレゼンスを高め、関連分野での継続受注を目指します。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2014/html/0000025463.html

1.三菱商事の概要:
(1)本店所在地: 東京都千代田区丸の内2-3-1
(2)事業内容: 地球環境・インフラ事業、新産業金融事業、エネルギー事業、金属、機械、化学品、生活産業の7グループに、 ビジネスサービス部門を加えた体制にて、幅広い産業を事業領域として多角的なビジネスを展開
(3)代表者: 代表取締役社長 小林 健
(4)設立: 1950年
(5)従業員数: 68,383名(連結ベース、2014年3月31日時点)

2. GAP社の概要
(1)本店所在地: トルコ イスタンブール市
(2)事業内容: トルコやトルクメニスタンを始めとするCIS諸国、中東、アフリカを中心とした建設業、不動産開発
(3)代表者: Ahmet Calik, Chairman of the Board
(4)設立: 1996年
(5)従業員数: 約2,000人

3. 三菱重工の概要
(1)本店所在地: 東京都港区港南2-16-5
(2)事業内容: 化学プラント、船舶、発電プラント、環境装置、産業用機械、航空・宇宙機器、エアコンなどの製造・販売・エンジニアリング
(3)代表者: 代表取締役社長 宮永 俊一
(4)設立: 1950年
(5)従業員数: 80,583人(連結ベース、2014年3月31日時点)

4. 三菱商事マシナリの概要
(1)本店所在地: 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 丸の内パークビル6階
(2)事業内容: 機械・部品の輸出入及び国内取引
(3)代表者: 代表取締役社長 山口 力
(4)設立: 1982年
(5)従業員数: 400名(2014年3月31日時点)

三菱商事株式会社

詳細は www.mitsubishicorp.com をご参照ください。



Source: 三菱商事株式会社

Copyright 2014 JCN Newswire. All rights reserved.

jcn

トピックスRSS

ランキング