シャープ、「地域課題対応型EMSサービス」の実証実験を2015年1月から開始

JCN Newswire / 2014年8月19日 17時59分

Osaka, Aug 19, 2014 - (JCN Newswire) - シャープは、高齢者の見守りサービスや健康管理と家庭向けエネルギー管理システム(HEMS※1)を組み合わせた「地域課題対応型EMS※2サービス」の実証実験を、2015年1月から神奈川県大井町にて開始※3します。

本実証実験では、神奈川県大井町にお住まいの高齢者世帯を対象に参加者を募集し、下記のサービスを提供します。

1.エネルギー管理サービス

参加者の宅内にあるテレビや白物家電をHEMSによってネットワーク化。各機器の利用状態や消費電力の情報を、ネットワークを介して当社が管理するクラウドサーバーで収集・蓄積します。これらの情報から日々の電力使用状況などをタブレット端末やスマートフォンで閲覧できるほか、電力の使用実績をもとにワンポイントアドバイスを行い、節電意識の高揚を促します。

2.地域課題に即した生活支援サービスなど

(1) 生活支援サービス
見守り機能に必要な専用機器をテレビに接続し、健康状態に関するアンケートを毎日実施。さらにHEMSを介した各機器の電力使用状況から得られる生活リズムの情報と合わせることで、精度の高い見守りを行います。

(2) 健康管理サービス
参加者はタブレット端末にプリインストールされているアプリケーションソフト「未病倶楽部」を使って、体温や血圧、服薬履歴などの情報を管理できるほか、アンチエイジングゲームや体操のメニューを利用することで、楽しみながら健康維持に取り組むことができます。

これらサービスを通じて当社が取りまとめた情報は、参加者のご家族や地域のサポーターが定期的にモニターし、きめ細かな見守りに役立てていただくことができます。

当社はこの実証実験を通じて、地域住民が求めるサービスの範囲や利用条件などを検証し、エネルギー管理に安心・安全・健康管理を加えたソリューションの実現を進めてまいります。

EMSサービス実証実験

1.対象: 神奈川県大井町にお住まいの高齢者世帯(10世帯)
2.期間: 2015年1月~3月 (予定)
3.内容: 参加者宅にHEMS、見守り、健康管理サービスに関する各種機器を設置(シャープから貸与)。市町村、民生委員、家族などのサポーターが、インターネットを介してパソコンで参加者宅の状況をモニターします。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/140819-a.html

※1 家電にスマートタップをつけることでそれぞれの利用状態や消費電力情報を収集。各種情報を「見える化」するほか、節電応援アドバイスなどの付加サービスも提供する。
※2 エネルギー・マネージメント・システム。
※3 神奈川県が公募した、EMSを活用して地域の住民のニーズに即したサービスを提供するビジネスモデルの事業者としてシャープが選定された。

シャープ株式会社

詳細は www.sharp.co.jp をご覧ください。



Source: シャープ株式会社

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