三菱自、「アウトランダーPHEV」がクロスカントリーラリー「オーストラレーシアン・サファリ2014」に出場

JCN Newswire / 2014年8月27日 16時13分

三菱自動車は競技車両製作協力やエンジニア派遣など技術支援を実施

Tokyo, Aug 27, 2014 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、9月19日(金)~27日(土)にオーストラリア西部のパース~カルバリで開催されるクロスカントリーラリー「オーストラレーシアン*1・サファリ2014」に「アウトランダーPHEV」で出場するチーム“ミツビシ・ラリーアート・オーストラリア*2”に対し、豪州での販売統括会社MMAL(Mitsubishi Motors Australia Limited)を通じて、競技車両の提供・製作協力、ラリー期間中のエンジニア派遣などの技術支援を行い、同ラリーを通じて得られたデータやノウハウを今後の開発に役立てていきます。

今年で27回目を迎える「オーストラレーシアン・サファリ2014」は、9月19日(金)に西オーストラリアの州都パースでのセレモニースタートによって開幕し、20日(土)にプロローグランを実施。21日(日)から本格的な競技がスタートし、西オーストラリア最大の珊瑚礁のあるエクスマウスまで北上。その後カーナーボンまで南下し、27日(土)に赤土の大地と壮大な峡谷が続くカルバリにゴールします。総走行距離は約3,000kmで、砂地、岩場、林道などオーストラリアの様々な大自然の中を走行するコースが予定されています。

「アウトランダーPHEV」の競技車両(A1.6クラス=市販車ハイブリッドクラス)は、ロールゲージの装着や燃料タンクの変更など安全規定に沿った改造と、ラリー専用のサスペンション、タイヤ、ブレーキパッド、アンダーガードなど必要最低限の改造にとどめています。プラグインハイブリッドEVシステム、車両運動統合制御システム「S-AWC」のハード面は市販車同様です。

なお、「アウトランダーPHEV」は、先日8月9日(土)から15日(金)にタイ~カンボジアで開催された「アジアクロスカントリーラリー2014」にT1E(電気自動車クラス)で出場。2年連続で完走・クラス優勝を果たし、信頼性・耐久性及び走破性の高さを発揮するとともに、プラグインハイブリッドEV システムが過酷な道路状況にも十分耐えることを実証しました。

また、「アウトランダーPHEV」は、2013年1月に日本で発売して以降、順次、販売地域を広げ、豪州では2014年4月より販売を開始しています。なお、2014年7月末時点、全世界で約3万6千台を販売しています。

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*1…「オーストラレーシアン」は、オーストラリア、ニュージーランド、パプア・ニューギニアとその周辺の南太平洋の島々の総称です。
*2…「ミツビシ・ラリーアート・オーストラリア」は、オーストラリアのプライベートラリーチームです。

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