三菱重工、「第21回ITS世界会議デトロイト2014」に出展

JCN Newswire / 2014年9月4日 18時1分

料金自動収受機および遠隔監視システムやCN/GNSS利用課金システムなどを紹介

Tokyo, Sept 4, 2014 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、9月7~11日に米国・デトロイトのコボ・センター(Cobo Center)で開催される「第21回ITS世界会議デトロイト2014(21st ITS WORLD CONGRESS DETROIT 2014)」に出展します。展示するのは、日本の高速道路料金所に導入されている料金自動収受機および遠隔監視システム、測位衛星やセルラー通信網を使って道路課金を行うCN/GNSS(Cellular Network/Global Navigation Satellite System)利用課金システムなどです。また論文発表も行い、当社がITS(高度道路交通システム)分野で持つ豊富な実績と技術力について紹介します。

■ 展示内容

- 国内料金収受システム: 料金自動収受機、遠隔監視システム、ETC(電子式料金収受)路側システムなど
- 各種車載器: 国内向けETC車載器、ITSスポット(DSRC: 専用狭域通信)対応車載器、CN/GNSS車載器、電子式道路課金システム(ERP)で接触・非接触型カード双方に対応できるシンガポール向け車載器、日本のETC規格に準拠したGlobal ETC車載器、シンプルETCシステム向けRFIDタグ(無線ICタグ)など
- 交通スマート化ソリューション: プローブデータ(車載器から送られる車両情報)の収集、収集データを利用した交通シミュレーション技術など

■ 論文発表

論文発表では「GNSSベース課金システムの実用化」と「IDタグを利用したMLFF(マルチレーン・フリーフロー)課金システム」の2件を予定しています。

■ 「第21回ITS世界会議デトロイト2014」とは

ITS世界会議は、世界3地域を代表するITS団体(欧州:ERTICO、アメリカ:ITS America、アジア太平洋:ITS Japan)が連携して、3極持ち回りで毎年開催するITSをテーマにした唯一の世界会議です。昨年は東京で開催されました。第21回の今回は、“Reinventing Transportation in our Connected World”(つながる世界で、あらたな交通の創世へ)をテーマに、60ヵ国以上から約1万人が集まり、約650件の論文発表、200件以上の会合が予定されています。

■ 背景

当社は1967年に東名高速道路、中央高速道路にパンチカード式の料金収受システムを納入して以来、有料道路や駐車場などの料金収受システムのトップメーカーとして広く国内外で納入実績を伸ばし、これらで培った技術と経験を活かして次世代の社会インフラであるITS分野に積極的に取り組んでいます。「道路交通のトータル・ソリューション・プロバイダ」を目指して、近年は従来のITSの枠にとらわれず、スマートコミュニティを含めたより広い分野へ取り組みの裾野を広げており、ITS世界会議などの機会に情報発信に力を注ぎ、交通のさらなる安全性向上と渋滞緩和など快適な交通環境の実現に貢献していきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mhi.co.jp/news/story/1409045569.html

三菱重工業株式会社

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