ソフトバンクとベネッセHD、学校教育でのICT活用を支援するサービスを提供開始

JCN Newswire / 2014年11月11日 16時36分

Tokyo, Nov 11, 2014 - (JCN Newswire) - ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区)と株式会社ベネッセホールディングス(本社:岡山市北区)は、2014年4月4日、Classi(クラッシー)株式会社(本社:東京都新宿区、以下:Classi)を設立し、2015年度から、学校教育でのICT活用をソフト・ハードの両面から総合的に支援するサービスを提供開始します。Classiは、ソフトバンクグループの持つクラウド技術やタブレット活用、ネットワーク環境構築のノウハウと、ベネッセグループの持つ教育に関する知見や学校現場との信頼関係を生かし、学校教育におけるICT活用の推進を目的として設立された合弁会社です。

学校教育でのICT活用をめぐっては、文部科学省が児童生徒1人1台の情報端末の実現などを推進しており※1、また全国の自治体も独自に実証実験を進めつつあります。しかし一方、学校現場においては、ICT教育を推進していくにあたり「適切なデジタルコンテンツの不足」「教員間でのICTスキルの差」「セキュリティや費用など、ICT環境整備のハードル」といった課題が指摘されています。

ソフトバンクグループ、ベネッセグループおよびClassiはそれぞれの強みを生かして、これらの課題を解決する総合的なサービスを提案します。Classiは、小テストや宿題で活用できる問題などのコンテンツと、先生が生徒の学習状況などを記録し、面談などで活用できる各種指導用アプリケーションを提供します。これらのアプリケーションは、先生がタブレットなどに簡単に記録・閲覧できるようなユーザーインターフェースを採用しており、自動集計や情報共有の促進により世界一勤務時間が長いと言われる※2日本の先生の校務の効率化も可能になります。ソフトバンクグループは、各学校の必要に応じて、安心安全なセキュリティシステムを備えたタブレットやクラウドサービスなどを提供します。ベネッセは、全国各地区の学校担当者によるコンサルテーションを通じ、各学校に最適な提案を行います。

2014年度は全国100校がモニターとして利用しており、学校現場の課題や先生の活用実態についての検証を重ねた上で、2015年4月より、高校および中学校向けに正式サービスを開始することとなりました。今後、小学校や大学などにも順次拡大していく予定です。また、教科書や問題集、動画などの教材を持つパートナー各社と連携することで良質なコンテンツを拡充し、生徒の状況に応じた先生の個別指導や生徒自身の個別学習を支援していきます。

ソフトバンクグループ、ベネッセグループおよびClassiは、教育におけるICT活用の重要性と今後の一層の高まりを見据え、学校教育、家庭学習の両方の領域で、最新のテクノロジーも活用しながら、未来を生きる子供たちによりよい学びを提供できるよう新たな教材・サービスの開発に取り組んでまいります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.softbank.jp/corp/news/press/sb/2014/20141111_01/

[注]
※1 文部科学省「教育の情報化ビジョン」2011年4月28日発表より
※2 OECD「国際教員指導環境調査(TALIS2013)」より

ソフトバンク株式会社

詳細は www.softbank.co.jp をご覧ください。



Source: ソフトバンク株式会社

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